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【理生日光実習】7月の授業終了後すぐに、日光植物園で理生の日光実習が行われた。いつものB系のメンバーでの合宿だから、楽しくも騒がしい合宿になるに決まっている。今回は教官まで面白かったから、色々とカオスな実習になった。その様子を多少いい加減に描いたので、是非流し読みしてくださいな!(笑)












すみません、時間がないので6月をすっ飛ばして7月末の日光実習について書くことにしました。
6月の様子はおいおい更新するのでこの記事の下をご覧ください。

(いつもの調子に戻る)
7月の24から27にかけて、理生の植物実習日光に行ってきた。これはその記録である。

・7月24日(1日目)
実習開始は13時だが、日光は行くまでに時間がかかる。しかし!船橋には東武野田線が走っていて、東武線を乗り継いで行けば日光まで着くのだ!
ってんで、小学校時代の日光修学旅行の記憶をたどりつつ船橋→柏→春日部と乗り継ぎ、春日部で日光行に乗る。…そこには理生のキチガイ集団が陣取っていた。早速騒がしい車内。あー、日光行ってもいつものムードなのだなw

で、日光につき、昼飯の弁当を買っていざ、植物園である。実は日光植物園は10日前に留学生を連れて行っていたので、宿泊場所は分かっていたのだが…改めて言おう、
何だこの年代もの!!
建物は単なる平屋木造オール畳敷きで部屋と部屋の仕切りは襖のみ窓はガラス戸と障子のみという…4日もここで過ごせんのかなw
弁当を食っている間にも弁当に虫が寄ってくる。あー、これまるっきり生研のキャンプだわ。

そんなこんなで13時になり、実習開始。この日は植物園内の観光解説である。T教官の説明によると、俺らの宿舎は築100年以上らしい。…4日間火事と地震が起きないことを祈るばかりだ(笑)
さて、日光の植物園内はいたるところに水が流れ、清涼感溢れる佇まいである。暑いけどw 園内(正確には園のすぐ周縁)には巨大な淵が流れ、池の数も多いのだ。池にはモリアオガエルのオタマが泳ぎ、夜はホタルも見られる。まあ、水場が多いってことは蚊も多いってことなんだが(事実園内で2か所刺された)…。
で、解説終了(つまり実習終了)は驚愕の15時半。何だこのゆとり実習w

宿舎には風呂があるにはあるが小さいので、風呂(温泉)へ。毎日温泉とか、日本人の血が騒ぐぜ! ちなみに漁協の親仁は体を洗うのにやたら時間を使うと判明。
宿舎での飯は自炊なので、買い出しに。翌日は山に登るってんで大量の水分と活力源のラムネを入手。
夕飯は冷しゃぶというやたら手間がかかるものだったので、結局8時ぐらいになってしまった。しかも(俺も含め)盛り付けに拘る。あらかじめボウルで大量の氷を作っておいた俺ファインプレーじゃんw
それにしても蚊が多い、寝づらいったらありゃしねえ…。


7月25日(2日目)
朝飯は炊き込み飯である。まるっきり生研のキャンプだなこれw
この日は山登りだから、多めに食っておかねえとな…。

さて、この日登るはずだった男体山は土砂崩れがあって登れないらしいので、太郎山と言う別の山に登ることになった。この山は、一回峰に登ってから少し降り、そして小太郎と言う別の峰からさらに登ると登頂するという、半ガチ登山である(コレが実習の説明書では“軽登山”と表記されていたのだからひでえもんだ、まあ登山経験のある人間から比べれば十分軽登山なんだけどな)。
マイクロバスで植物園を出て、いろは坂も中禅寺湖もすっ飛ばして登山口へ。登山は未経験者や体力のない人間を前、経験者で体力のあるものが後ろにと言うことで、大体女子を前に俺やしげひろを後ろにと言うフォーメーションが形成された。…あれ?ピーマンは?ああ、女子陣の中か。おい!貴様の定位置は絶対そこじゃねえだろ!…案の定過ぎて、んな無粋なことは誰も何も言わない(←てのも難だけどw)
さて、俺にとっては久しぶりの山登りだが、これが案外…いや、普通だな。俺自身は予想通りの疲労感である。ただ、俺の後ろを巡って骨肉の争いが展開されていたらしい。俺の後ろは常に落石注意だからねw
で、何度かフォーメーションを交代(ただしピーマンは不変(笑))しながらまずは別の峰の山頂へ。いい眺めだ。…てお前ら、こんなところでへばってたら何もできんぞw

山は下りる方が難しい。落ちるのは登るよりも早いから、足場の選定が難しいのだ。まあ俺自身は半分滑りながらもしっかり下りていくのだが、やっぱり前に石が転がるので今度は俺の前を巡って骨肉の争いが(ry
で、平坦な道になったところでいったん休憩。パンの半分を頬張り、充分な水分を取るとともに、最後の山登りが始まる。
今度は岩の多い登山道が続いた。と言うことで、俺の後ろを巡る骨肉の争いはさらに激しさを増す。時々俺の前から落ちてきた石まで俺のせいにされながら(濡れ衣だよ、全く(怒))、山頂まで爆進。時間的には13時前か。結構かかったもんだな。
山頂で食う飯と言うのは、これがまたいいもんである。最後に記念撮影をして、我々の登山は終了である。…あれ?あんまり植物のこと聞いてないような

“下りるために登るんさ”とは俺がかつて読んだ「クライマーズ・ハイ」の一節である。実際、下山は大変だが面白い。特にロープを使った下山は、何か癖になる。と言うことで、下りは面白かった。前を下りる奴らの写真を撮りつつ、ロープをつかんで滑落するように滑り降りる。いいね!この感覚!…え?岩が転がって前の連中の、道がなめされて後の連中の迷惑?知らん。それを切り抜けてこそ山だ(笑)
そんなもんだから、隊はだんだん縦に伸び、ついにはバラバラに。…おい、先頭の人間しか植物の説明聞けないじゃねえか。ホンマに植物実習なんかな、これw
まあそんなんで山を下りきったが、漁協の親仁、にゃん杉、瑞人と俺は先遣隊として皆に先んじてバスに向かうことに。バスの運転手に本隊が遅れると伝えるためだ。…ハイペースに飛ばしたつもりだったが、あれでも遅れていたのか。

で、皆がバスに集合した帰り道、湯ノ湖や中禅寺湖、いろは坂を撮影しつつ植物園はカムバック。昨日の温泉に入り、山の疲れを一気に抜いた。勿論疲れが抜けきってない奴が大勢いたが(笑)
で、続いて本日の自炊、カレーの買い出し。肉の種類や辛さに対し、アツい議論が行われた(と言っても辛さが苦手な数名がギャーギャー騒いでただけなのだが(笑))。結局、カレーにパイナップルを添えるという方式で解決をとったのである。意外と美味かったなw


7月26日(3日目)
この日から教官が変わり、植物分類を行うために植物園前の淵沿いで植物採集をすることに。車でピストンしてもらうときにまで女子陣5人ととピーマンが一緒に乗ってくるなど、この合宿(いや、実習かw)はネタに事欠かない。漁協の親仁がピーマンに“歩くエゴ”という名前を与えた。言いえて妙であるw
さて、二人組で(相方が鹿野だというのも仕組まれたのか)植物採集である。とりあえず沿道の目新しい植物は全部採集しちまえばいいんだろ!と言うレベルで乱獲。天然記念物でも混ざってたらどうするんだろうか(笑)
沿道にはなぜか鹿野…いや、鹿の骨が落ちており、鹿野が骨格標本用に持ち帰っていたw
沿道には壊れた水門(?)など美しい風景も多かったので、いい被写体である。

昼は教官におススメされた蕎麦屋へ。十割そばと言うから期待も高まる。てか、皆大学生にもなって十割そばとか二八そばとか知らないんだな、若者の落語離れが進んでいるのか(笑)
で、たまたま同じ机だった俺、しげひろ、すずこ、ゆみ公(ゆみ公曰く、理生B系で体力のあるトップ2と無いトップ2)でもう一軒行って、水羊羹を食うことに。120円であれはできすぎではないか!と言うぐらいの旨い羊羹であった。

そして午後は植物標本作りである。植物園の分館のような建物で、皆でひたすら押し花…いや、押し植物作り。時たま教官からタイ焼きやアイスの差し入れも出て、それを食いながらひたすら押し花。なにこの余裕な実習w
それにしても、植物の分類を調べるのは動物以上に骨が折れる…そもそも図鑑で“どこを見たらいいのか分からない”感覚なぞ、動物ではちっこい虫けらを調べている時以外考えられない感覚だからな(←それは俺が植物音痴なせい?(笑))

実習が終わり、温泉に行った後のこの日の夜はいろいろとネタだった。
まずは教官M氏の手作り料理。飲み会のつまみと夕飯をすべて料理してくれるのだが、このメニューがまたすごい!湯葉に始まり、トウモロコシ、トマト、〆サバ、鯛の漬け。さらにフランスパンと高級そうなペースト、麻婆茄子、生ハムメロン(!)、豚の生姜焼きオレンジ風味まで。…これ、絶対俺らには勿体ない料理だよw
そしてそれらをたらふく食い、一部はしこたま飲んだ後、遂にあの教官Tが禁断の地雷を踏みぬいた“聖夜の奇跡”が始まる!最初は酒が入ってテンションマックスで喋っていたのだが、22時22分、ピーマンに向けて禁断のセリフ(学科の誰もが思っていながら、さすがに自重していたもの)をいとも簡単に吐いた!
…もうここからはT公のワンマンショーである。ひたすらピーマンとまおにゃんをけしかけ、残りの我々は部屋の隅で笑いをこらえきれずに大爆笑、と言う地獄絵図が展開されていた。あんまり詳しくはまおにゃんの名誉(ピーマン?どうでもいい)のために書けないが、ヤバい写真がたくさん取れ、腹筋の運動になる(T公はもう腹筋が吊っていた)陽気な夜であった。
ちなみに、その結果の方は、案の定過ぎて面白くないから書く気も起らない。ホンマに下らねえ茶番見せつけられるこっちの身にもなってみろっての、全く(怒)


7月27日(最終日)
飲み会があった割に朝はいつも通り。第一例の二人が何事もなかったかのように絡んでいるのだから、もはや下らなすぎて何も言う気が起こらないという。

さて、最終日は屋外で標本にした植物の解説である。あんまりおもしろくないので略すが、とにかく蚊に刺された(涙)
で、程なく実習終了。

その後が面白いのでちょっと詳しく。
まず、用事があるんだか知らんがダブル杉山だけは早くのバスで帰った。で、我々元気な野郎ども(バンビ、漁協、瑞人と俺)植物園から駅まで歩こうという話になり、なぜかそこにピーマンもついてきた。で、女子陣は資産家ちえきちがいるからか知らんがタクシーでお帰りになることに。
俺らは健脚を生かしどんどん歩く。バンビとピーマンは割と先に行き、残りの三人は周辺の名所や風景を見ながらゆったりと帰る。途中でタクシーに乗る女子陣に追い越され、一応敬礼で見送っておいた。そしてバンビとピーマンに追いついた後の会話。
ピーマン「近くのバス停分かる?まおにゃんと同じバスに乗りたい
(は?こいつバカか?w)奴らはもうタクシーで帰ったよ。そんな下らねえことよりさ、日光名物天然氷かき氷食ってこうぜ!
漁協・瑞人・バンビ「いいね~!」
ピーマン(にわかに焦りながら)…俺は帰る。」
(そして本当に歩き去った)
俺ら4人「バカじゃねーのアイツw」
ストーカーか!!
まあそんなこんなで、帰るピーマンを尻目に、4人で天然氷かき氷(美味なり!)を食い、ゆったりと帰ったのであった。
因みに、後でくぼ氏やすずこから聞いたところによると、ピーマンの方は無事女子陣に追いつき、スペーシアの座席も隣り合いながら幸せにお帰りになったそうです。もうこいつダメだわw

さて、そんなこんなで約一名のネタであふれた日光実習は終わったのだった。
さあ、次はお待ちかね、小笠原の日記だよ!!
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