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【北海道旅行・後篇】さあ、いよいよ最北端への旅が完結するよ!日本の「現在行くことが許されている」最北端は、実に美しい場所だった。それ以外にもいくつもの最北を制覇し、稚内の名物を食すことができたこの俺はまさに最北のまちを堪能したといえるだろう。さらに、札幌では俺の生物五輪の後輩で、今や盟友となった(と勝手に思っているw)ポケモン班3代目の有望株と久々に会い、生物の話をいろいろすることで俺の方も活力をもらった。その感謝も込めて、怒涛の北海道旅行記の後篇を記そうか!












【4日目…旭川→稚内→ノシャップ岬】
朝4時半。無事に起きられた。横で寝ているガレオスも蹴りおこし、俺は朝風呂へ。せっかく温泉があるのだから、朝も早起きしてでも入っておきたいのだ
で、5時半に出発した。ここでHughesとは3日間のお別れである。Best Wishes!よい旅を!(笑)

旭川駅へ到着し、最北へ向かう車両に乗り込む。日に何本かしかない稚内行だというのに、1両のみのワンマンカー、しかもガラガラだった。この朝一便は便利であり、なんと稚内までの6時間直通である!つまり寝ていけるのだ!
旭川を出発である。いよいよ、最北への旅が始まるのだ!出発と同時に強烈な眠気に襲われ、1時間ほど寝た。
気づけば音威子府(おといねっぷ)。しばらく停車時間があったので、駅舎へと降りてみた。駅内には天北線記念館が!そう、昔(国鉄時代)は音威子府駅から南稚内駅まで、オホーツク海側にも路線があったのである!…俺が生まれる前に赤字路線整理によって廃されてしまったが…。そんな天北線の様子をみて感慨にふける。天北線に限らず、北海道では多数の路線が廃されている。そのせいでアクセスが非常にしづらい場所が多いし、風光明媚な路線も多かったらしいので、非常に残念な限りだ。
で、そのあとの車窓には北海道の原野や湿原が見えたり、干し草ロールの転がる牧場が見えたり、広大な畑が見えたりした。北海道の列車は車窓からの風景が素晴らしいので、とても好きだ。

幌延についたと思ったら、ガレオスが下りた。どうもここはトナカイの町を売りにしているらしく、トナカイ牧場があるらしい。奴はそこに行くようである。まあ、ちゃんと今夜に稚内来てくれれば何の問題もない(笑)
俺は再び育成をしながら、いよいよ稚内への最終経路に入る。途中、一瞬だけ海が見えるポイントでは、利尻富士を激写!
列車は市街地に入ってきた。そして…。11時58分。線路の端っこが見えてきた。コーフンして運転席に駆け寄り、写真を撮りまくる。列車はホームに滑り込み、止まった。深呼吸をして、駅におりる。
最北端の駅・最北の路線制覇!!
駅には「●●駅から何キロ」というのがいくつも書かれていた。枕崎駅からは3000キロ以上あるらしい。何とも、日本の鉄道網は長大だ!

で、稚内の駅舎の外に出ると…いろんなところで工事をしてた。駅前の再開発らしい。
しかし、駅舎の隣の建物が中々にすごくて、映画館やバスターミナルが入っている。最北の駅のイメージ(辺境の地)からはかけ離れ、かなり発展しているようだ
とりあえずユースに荷物だけおき、昼飯には1000円にしてはやけに豪勢な海鮮丼を食した。
最寄りのバス停からバスに乗り混む。いよいよ、ノシャップ岬だ!
ノシャップまでは案外簡単についてしまった。
ノシャップ寒流水族館も見えたのだが、先にノシャップ岬に発ってみることにした。イルカの時計が目印で、夕日が名物の岬らしい。岬の海はなかなか波が荒く、風も強い。寒いぜ…。

まあそんなんでノシャップ岬はおしまい、ついに本命のノシャップ寒流水族館に入場!
最北の水族館制覇、達成!
ついに53館目である。行きまくったもんだなあ…。
水族館はそんなに大きくはないが、寒流の生物数種の展示が光る。まずはクリオネ。ハダカカメガイというべきだろうか?ここにいるのは中々にでかく、青のバックに体の赤が映える。お次はフウセンウオ。ダンゴウオの仲間で、丸っこい体とヨタヨタした泳ぎが特長だ。木の枝が水槽に入っていて、さながら木の実の様である。
そんなファンシー系しかいないのかと思ったら、厳ついのもいた。北海道の怪魚、イトウである。イトウは北海道の川に住む幻の巨魚で、成長に何年もかかる。それがここでは成長段階に合わせて展示され、成長しきった親魚はなんと寒流の回遊水槽で泳ぐ。イトウは実は海水にも順化できるらしく、オヒョウやオオカミウオと一緒に泳がせることができるのだ!人相の悪いイトウとオオカミウオが並んで泳いでいるのは笑ってしまった(笑)
まあ、見どころはそのぐらいだが、最北の水族館に寒流の生物がいるだけで様になる。
稚内に行く際は是非行ってみてほしい。

で、さらに俺の最北制覇の野心は続く。
今度は、最北の温泉を制覇すべく、稚内温泉に向かった。バスでたった5分ほどなので、アクセスも良好だ。
で、無事に最北の温泉も制覇!…中は健康ランドみたいな風呂でした(笑)

まあ、そんなこんなで稚内を堪能し、稚内駅まで戻ってきた。
ガレオスは18時前着の列車に乗ってくるので、駅で撮影してると…降りてこない。は?まさか乗り遅れた?…と思ったら、漸く出てきた。どうも南稚内駅で寝て、車掌に起こされたらしいw
で、奴を連れて稚内の町に出た。昼のうちに目星をつけておいた郷土料理の店に連れ込む。
この店で俺は念願のたこしゃぶ1890円を頼んだ。1人で頼むとやたら高いが、2人だと1人前を割り、さらにザンギ(北海道流唐揚げ)と、2人前の飯を頼んでも1300円強である。これが連れがいるときのメリットだ!
ってんで、稚内名物、たこしゃぶを食した。タコはミズダコで、とても柔らかい。食い方にも流儀があり、それに沿って稚内名物を堪能した。

そのあとはユースに戻り、相部屋のおっさんたちと話をしながら早々に寝た。
明日も朝が早いので、朝食はユースで頼んでおいた。

【5日目…稚内→宗谷岬→旭川→札幌】

朝5時半に起床。ホンマにこの旅は朝がやたら早いw
目覚ましついでに稚内の海っぺりを散歩してみた。稚内のユースの近くにはガイドブックにもよく乗っている潮騒プロムナード・北防波堤ドームが存在し、防波堤が巨大なドームの形を成しているのだ。
そのドームを見物し、防波堤に上って朝日と荒海を眺めた。
そしてユースに戻って朝飯。予約しておいてよかった。
オムレツやソーセージなど、洋風なメニューにパンとスープ。パンは十分な量があり、ハスカップ(と思われる)のジャムが使い放題。スープもお代わりをくれるので腹いっぱいになる。寒い朝に散歩してきたので体もあったまる。すっかり堪能させていただいた。

ユースを出発し、宗谷バスのターミナルに向かう。
宗谷岬に行くバスの値段が高いな…と思っていたら、ガレオスが往復割引券を発見!300円ほど浮いた。珍しく役に立つじゃねえか、ガレオス!(笑)
往復券を買い、8時10分のバスに乗り、ついに最北端に向けて出発!稚内市街を出ると、左側には海、右側には丘陵が広がっている。いい風景だ。ただ、このバスはとても長い。40分以上かかるので、ついつい寝てしまった。起きると、もう宗谷岬のすぐ手前だ。
そして…午前9時、ついに降り立った!
日本最北端・宗谷岬を制覇!
最北端の記念撮影をして(こういう時だけは一緒にいるガレオスが役に立つ)、最北端の碑をさまざまな角度から撮影し(最北端でも変人(笑))、更にやりたい企画をやってみた。そう、最北端の海水に触れるのである!最北端の碑の先の磯に降り、海水に触れる!ついに最北端の海も制覇だ!これぞオンリーワンだぜ!(←誰もやらねーからだよw)
で、最北端記念の証明書を買い(よく考えればこれ相当な儲けだよなw)、さらに電話で駅弁の予約をした。実は前日、最北端の駅で駅弁を買おうと思ったのだが、バスは遅れるのが常套だから、駅弁を作ってもらうと間に合わない可能性がある。だから、前日に電話番号を控えておき、宗谷岬から弁当の予約をしたのである。俺も旅の極意を身に着けてきたものよw

結局、宗谷岬は滞在時間30分で去ってしまった。これで十分である。
時間通りについたので、ガレオスを駅において駅弁を買いに急ぐ。稚内駅は再開発が始まっていて、駅前はプレハブ小屋が林立している。その中の一軒に駅弁屋がある。購入したのはカニ爪弁当1000円。最北なので、カニも食いたいと思ったのである。
そんな風にして、稚内での仕事はすべて終了!ありがとう!最北の町!

宗谷本線の中ではまたガレオスとポケモンをやり、12時になったのでついに駅弁を開ける。
…すげえ!これ、本当に1000円か!?酢飯の上に、カニ爪が10本!煮込んだカニの身もたくさん乗り、更に煮込んだホタテも入っている!最北の駅弁は非常に豪勢だった。
で、寝たりポケモンやったり本読んだり風景撮ったりしながら旭川に着く。旭川は乗り継ぎが短いので走り、旭川→岩見沢→札幌と進む。ついに札幌に戻ってきた!今日は札幌国際ユースに宿泊なので、これで終了だ!

札幌国際ユースに荷物を置き、夜の町に繰り出した。
近くにあったラーメン屋(ミクシイ日記で生物五輪仲間に進められた店w)に入って、ラーメンとギョーザを食す。ラーメンとギョーザをセットで食うのはもはや俺の伝統だな(笑)
その後、近くのヨドバシにガレオスが行くというので、奴にカギを預けて札幌駅へ。ついに聖地をもう1つ制覇する時が来た!…もうお分かりだな?ポケモンセンターサッポロである!
久しぶりのポケモンセンターでテンションが急上昇!ハロウィーンコーナーで、ついに念願のデスカーンとシャンデラのグッズを発見!…まあ詳細は略すけど、シャンデラのグッズを買ったとさ(笑)

そんなんで今日は就寝。明日は宗谷岬と並ぶこの旅行の2大イベント、おたる水族館だ!ようやく早く起きる必要のない日が来るが、早く寝よう…。

【6日目…札幌→小樽→札幌→夜行はまなす】

朝早く起きちまう癖が抜けず、結局6時に起床。
ユースは北大の近くなので、北大まで足を延ばす。気温はなんと9月にして8℃だが、特性が厚い脂肪の俺には関係ねえ!ってんで北大までマラソンし、南のほんの一部だけ見て(ガレオスがいつ宿出るかわからないので)帰ってきた。クラーク先生の像と正門が見られたので、30分ほどの散歩でもいい目覚ましになったぜ!

マロンと落ち合う時間まで3時間ほどあったので(奴は受験生だからね)、札幌駅で鮭丼を食い、札幌駅南口から南下。目指すは大通公園の最西端(13丁目の方)である。せっかく時間があるので、大通公園横断をやろうともくろんだのだ。
で、ジグザグに歩きつつ西を目指すと、偶然にも見覚えのある建物が目の前に。ここは赤レンガ造りの旧庁舎だ!せっかくなのでここも写真に収める。図らずも名所を制覇してしまったw
それにしても、札幌の街は本当にきれいに区画整理されている。京都以上だ。そのため、見通しがいいのであまり道に迷わない。EZナビウォークを頼りに、ついに大通公園の西のはずれにたどり着く!さあ、ここから大通公園横断が始まる!
大通西13から10ぐらいまでは、緑と花とモニュメントの並ぶ公演だった。やっぱり俺ら東大生が気になるのは、キャンパスワイドに出てきた“ブラックスライドマントラ”である。これもイサムノグチの製作した作品として出てきたのだ!…さすがにすべらなかったが。たしか10丁目ぐらいにあったような気がする。
その先に行くと、テントが並んで多くの人でごった返していた。どうも大通公園名物のフェスタをやってるらしい。…まあ、マロンによるといっつもやってるらしいけどね、ここw で、立ち並ぶ屋台を見て驚く。カニや北寄貝をはじめとする北海の幸や郷土料理などをうっているのだが、こっちと違って屋台の値段が良心的なのだ!…つくづく朝飯をフェスタで食えばよかったと後悔。今度来たときは朝に大通公園に行ってやる!
フェスタの先は再び閑静な公園に戻り、噴水がきれいである。フェスタから強奪したのであろうパンを咥えたカラスを撮りつつ、ついに俺はテレビ塔の前へ。のんびり歩いたら40分弱かかった。でも、札幌テレビ塔の裏で大通公園は最東端を迎えるのだ!ついに大通公園を制覇!今回の旅は収穫がなかなかに多い。
俺の野望はまだまだ続く。せっかく近くにあるので、有名な時計台にも行ってみた。中途半端な時間だったので時計台には入らなかったものの、札幌市街の名物をあらかた制覇したのである。すでにポケウォーカーは18000歩を指していた。

まあ、そんな風にして札幌駅に戻った俺は、落合場所のガラスドームへ。
外は寒いから中でとか言われたのだが、中は暑すぎる…早めに来すぎるいつもの癖が災いし、汗をダラダラ流しながら(これは階段で筋トレをしていたからだけど(笑))待機していた。
したら、マロンの奴は予定時間の 5 秒 前 に来た。これが本来は理想だよなw

で、札幌駅下のフードコートへ。しばらくなので積もる話をしつつ、ザンギバーガーを食してみた。ザンギは北海道流のから揚げである。奴によるとどうも普通のから揚げとは違う流儀があるらしい。詳細は知らん。ここで俺の作った冬春を渡しておいた。来年の優秀な生研部員をまた増やしたか、俺の株もまたあがっちまうな(←厚かましすぎw)
早めに飯が終わったので、予定外に早く小樽に向かうことに。小樽は札幌から快速で40分ぐらいで行けるので、アクセスも手軽である。これまでの旅の写真を見せてあげると…「道民より北海道に詳しいのでは?」…その通りだよなあ。北海道の路線8割制覇しているしw

小樽につき、おたる水族館に向かった。おたる水族館は北海道の中で一番見どころの多い水族館であり、海獣展示などは日本一の量と質を誇る。高1で言って以来4年ぶりだから俺も楽しみにしていたが、正直俺のペースに奴が 先 走 ら な い で ついてこられるか不安ではあった。俺は水族館で水槽の前に張り付くほど覗きまくって生物を見るので、大概同行者が退屈するのである。これを専門用語で「水族館マスターモード」という。
ところが、こいつはさすがに生物屋、俺の予想をはるかに超えた能力があった。俺のペースで見ていても全く違和感がない。考えてみれば、俺はひたすら撮影を究めているが、奴も撮影をするようだ。そして双方生物屋とくれば、水族館見物の波長が合わないはずはないのである。
ってんで、奴に解説をしつつ北海道のベスト水族館を見て回った、というわけだ。その間に撮影の技術や、海洋生物の薀蓄を伝授しておいた。相手が生物の金メダリストだろうが、俺の専門分野じゃ(てか、野生生物の知識じゃ)負けるわけがねえんだよ!(←ミョーなライバル心(笑))

さて、おたる水族館の内部も語っておこうか。
まずはサメ・エイの水槽が見所だ。北海道ではなかなか見ないウシバナトビエイやヒョウモンオトメエイ、さらにシノノメサカタザメなどレアものが多い。ただ、昔いたレモンザメがいないのが残念。
ネズミイルカの水槽もまた見どころ。他には鴨川シーワールドにしかいないのが4頭も入っているからね。…って、こんな知識を持ってるのも水族館マスターならではだよなw
寒流の生物の展示は、さすが北海道といったところ。しかし、ホッケやソイのの水槽の前で10分近く消費するとか、俺ら只者ではないなw
そして何よりも海獣公園である。天然の入り江をそのまま使ったとんでもない規模を誇る公園なのだ。だって、坂道を駆け下りないと行けないレベルの入り江全体なんだから。トドなんかは、そこに設置された巨大な崖から飛び込みショーをする。
そして何より、俺が日本で最も好きなショーの一つ、ペンギンショーがあるのだ!このペンギンショーのお笑いレベルはもはや反則級である。いうことを効かないペンギンいとぼけた口調で話しかけるショーは、並の(プロの)芸人より笑ってしまう。俺はムービーで撮影していたのだが、不覚にも途中で笑いが止まらなくなり腹筋が吊りながら撮影をしていた。

まあ、こんな感じで4時間ほど見て回った。じっくり見れば1日仕事なのだ。写真も案の定やたら枚数がかさんだ。さらに、水族館マスターの卵を発掘できたので、十分有意義な日となった。話(おもに無脊椎動物)の波長の合うやつと水族館を回るのはなかなかに愉しいと気づかされた日であった。
ただし…マロンよ、俺といて俺が大して変に見えないような行動をとるようになったら、それを水族館マスターモードとは言ってやれるけど、はた目から見れば単に奇怪な奴が2人いるだけだから気を付けようね…あ、自称変人仲間だから全く構わないのか(←オイw)
まあなんにしろ、おたる水族館は素晴らしい!
この時点でポケウォーカーは30000歩をゆうに超えていた。そして電車の中で、ID用のポケモンをもらって、奴のお気に入りの夢特性イーブイと、ゾロアメガホーンを覚えたカブルモを進呈しておいた。

札幌に戻り、ラーメン共和国に奴を案内して札幌最後の晩餐を済ませる。この夜は(最終夜だったからか)俺もテンションがおかしく、明らかに変な話を振りまくっていたような気が…。話をカオスにしてしまって申し訳ないw
で、マロンと御恒例のポケモンセンターにいって(デスカーンの筆箱のインパクトに2人でウケて)から別れたというわけだ。ここまで俺の趣味の話の通じる盟友は珍しい。今日は最終日らしい充実した日となった。マロンよ、暇人の旅人に付き合ってくれてありがとう!受験生活頑張れよ!

さあ、土産を買い込んで、ガレオス(ホームで怪しくさまよっていた(笑))とはまなすに乗りこんで北海道を後にした。サヨナラ、北海道!日本でも指折りの土地柄よ、また逢う日まで!


【7日目…青森→一気呵成に関東帰還】

朝、青森につく20分ほど前に目覚めた。ちょうど朝日が海岸線から昇るところで、非常に美しい。俺の人生にも、日はまた昇る。まだまだ人生これからだ。明日から非常に忙しい日々が始まるが、頑張るっきゃない。

青森について、新青森までは特急である。ただ…はまなすからの新幹線乗り継ぎ客が多くて特急内はごった返していた。でもそれで特急ただで乗れたんだったw
で、お待ちかねの新幹線はやぶさだ!新青森駅の真新しい新幹線乗り場に飛び込むと、目の前にはきれいな緑色の新幹線が止まっていた。やはり、フォルムがカッコいい。暇人ガレオスに荷物を押し付け預けて、Hughesと2人で先頭に走りバシャバシャと写真を撮りまくった。普段は使えない新幹線、しかも最新式のはやぶさだから、記録を残しておきたかったのだ!

そして、新幹線は出発した。今回の旅は盛岡までのたった1時間だ。…いや、青森から盛岡までをたった1時間といえるのなんてこの上なく贅沢だ!何せ、普通に行けば3時間も4時間もかかっちまう区間なのだ。鈍行旅でも、難所は特急にチョイノリすると時間が節約できる。時は金なり。これも俺が長年の旅で身に着けた流儀だ。
盛岡から仙台までは、ひたすら乗り換えながら時間を過ごした。さすがに毎日早起きが続くと、眠くなるものである。あっという間に仙台までついた。

で、その仙台駅で大事件が。
“仙台からの東北本線および常磐線は、仙台近郊区間で台風のために運転を見合わせています”
…え゛--っ!
多大な被害を及ぼした台風から間一髪逃れたと思ったのに、最後の最後で台風の被害が出たのである。東北本線と常磐線は東北を南北に貫く2本の大動脈。両方とも寸断されたのなら、俺らが(すんなりと)帰るすべはもはやないのだ!…新幹線再びのチョイノリ?仙山線経由?高速バス?いろんな意見が飛びかったけっか、福島までの高速バスで行くことになったのである。
結局そんな話をしながら、いつも利用する牛タンストリートで牛タンを食す。Hughesだけ高級な牛タンを食していた気がw 俺はそんなに高級なのは食わなかったが、さすがに本場、値段の割に旨い。
やれやれ、牛タン位ゆっくり食わせてくれよ…w

ポケモンセンタートウホクの広告を見つつ、高速バスに乗り混んで福島へ。高速道路ではかつて免許で習った車間距離や標識を確認していた。
で、福島から郡山、さらに黒磯へ移動し、ついに上野へ行く快速に乗り込む。
最後の電車では暇人ガレオスと対戦4連発。今回の旅は負けが込んでいたので、最後の最後ぐらいは勝ちまくりたいと思っていたのだが…軽く4連勝!自分でも意外な位勝ちまくってしまった。まあ、伝説も使いまくったためなのだが…。

そんなこんなで、上野につき、今回の旅はすべて終了!
さあ、これから目が回るほど忙しい日々が始まる。その分、このたびはミョーに夢心地だった。
いや、本当に夢心地だな。それほどまで、最初から最後まで充実した旅行だった
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