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【生研沖縄合宿記其の3(宮古島篇)】さあ、ここからは宮古島分隊に所属した俺が宮古島でやった活動を振り返るよ!宮古島は海屋が望んでコースに含まれた島だから、海での活動はほかの島の比ではなく盛んだぜ!しかもそれに合わせるかのように天気はカンカン照りの海日和に!さあ、最も充実していた宮古島での生活を振り返って行こうではないか!









この記事では、宮古島についた後の宮古島分隊での様子を振り返る。
宮古島では海屋の天下だ!

3月18日(8日目)
宮古島についた我々は、先発隊に迎えられ、キャンプ場(パイナガマビーチ)へ。
キャンプ場といっても、単なる公園であり、テントは林の中、施設も冷水シャワーと洗い場のみという簡素な施設だ。

その後、まずは島内を見て回ることに。
まずは島尻マングローブ公園だ。マングローブ林の中を木の桟橋でできた遊歩道が貫いており、なかなかいい光景だ。
マングローブの干潟にはちょうど潮が満ちてきており、トビハゼやシオマネキがうごめいているのが見えた
次に風車立ち並ぶ岬(名前が分からぬ…。)へ。荒々しい岩場は絶景と呼ぶにふさわしい。
波に削られた岩場はところどころ陥没して穴が開いており、そこに打ち寄せる海の透明度はまさに抜群といえる。宮古島が地形はダイバーに人気なのも頷けよう。それにしてもすごい透明度!水が透き通ってるぜ!

夜は定食屋へ。本体に装具を残すため&キャンプ場代がかからないために宮古島では外食することにしていたのだ。この定食屋(ぱいながま定食)が非常にリーズナブルで味もうまい。宮古島分隊を結成するなら毎年利用してもらいたいものである。

3月19日(9日目)

この日はいよいよシュノーケリングだ!
ってんで、栗間島大橋を渡って栗間島へ。ビーチはまさに白砂が広がった沖縄ならではの海岸である。
シュノーケリング道具を身に着ける。俺はダイビングもするためウエットスーツ完備である。
海に入って岩場を進むと、ほどなくサンゴ礁の根が現れた。海岸からわずか5m。いきなり魚の群れである。さすが沖縄だ!
1本目は1時間ほどやっていた。ヒレナガハギやモンガラ数種、その他ありがたみの薄いスズメダイたちなど。無脊椎好きとしてはチョウクラゲやシラヒゲウニなどを見た。
昼飯を半分ほど食い2本目。30分ほど。今度はブダイやクマノミ系が主だったかな。しかもオニヒトデを見た。
ちょっと休んだ3本目は再び1時間ほど。潮が引いていてイノーがむき出しになっていて、かなり遠くまで歩いて行ってからシュノーケルを装着する。さっきはいけなかったほど沖の方で、回遊魚がリーフに入って来ていてテンションが上がる。まあ、無脊椎は少なかったけど…。
磯採集もイノーでして、満足してキャンプ場へ帰ってきた。

で、機材を干してそのあと観光することになった。
宮古島のちんすこうのパッケージにも描かれている長間浜に行ってみた。やっぱりここも地形がすごい。大きな岩にアーチのように穴が開いているのだ!白砂に映えるいい光景だ。

夜はぱいながま定(ry

で、夜は満月だったので月明かりに任せてヤシガニとミヤコヒキガエルを探索しようという話で再び栗間島へ。満月をバックに写真が撮れるほど明るい月だった。
ヤシガニは見つからなかったが、ミヤコヒキガエルは見つかった。
でも、それ以上に俺は満天の星空、さらにカノープス(中国では見たら長寿になるといわれる星)を見られたことが何よりも収穫だった。できれば南十字星も見たかったが、月が明るすぎて断念。
…まあ、来年に持ち越すのもいいか!来年も晴れてくれろよ!

3月20日(10日目)

この日はまた別の浜に行ってシュノーケリング。クマノミの群れが見所だということ。
1本目は1時間20分ほど。まだイノーは現れておらず、水中のサンゴをメインに観察。サンゴの隙間にはラッパウニを見つけて不吉な予感がしたが、テングカワハギの群れを見つけて20分ほど見て、すっかり気を良くする。そして海岸に帰ろうと砂浜の上を泳いでいくと…。なんと眼下(1m)ほどにエラブウミヘビを発見!テンションアップ!まあ、刺激しないようにゆっくり上空を泳ぎ去っただけだが(笑)
しっかり休息を取って2本目。またイノーが露出していたので遠くから始める。バイカナマコとオオイカリナマコを見つけて気を良くしつつ、さっきのエラブウミヘビいないかな~とか探していたらいた!しかものんきにリーフの中を(潜る場所を探してか?)泳いでいる。俺もそのままウミヘビを追跡し、追い回すこと20分。呼吸の様子や隙間を覗く様子などを観察できた。他にも水の外にでたサンゴにスベスベサンゴヤドカリのせて遊んだり、アマモ場でヒメイカ見つけたりして有意義に過ごす。結局、1時間以上は泳いでたかな。

まあ、あとは機材を洗ってログをつけたぐらいかな。
夜はぱいなが(ry

で、夜景を撮りつつ早めに寝た。

3月21日(11日目)

朝起きて、当然シュノーケリング行くもんだと思って準備してたら、今日は西表島に備えてお休み日ということ。じゃ、釣りをするに限る!
ってんで、栗間島大橋を望みつつカンカン照りの中釣り。ほんとに宮古島はそれまでが嘘のように天気に恵まれているぜ!…釣りの時はアツいだけなんだけど(笑)
この日、俺はニザダイの仲間を釣り上げた。フーさんはトゲダルマガレイをつっていたかな。たいした釣果ではないが、ボウズは逃れた(汗)

そのあとは保良港周辺の公園を観光し、サトウキビアイスを食った。
そしてお待ちかねの宮古島温泉だ!施設がチャチだとか聞いていたが、全然そんなことはなく、大きな風呂もいくつかあるなかなかの銭湯だった。数日の疲れが流れたが、日焼けにはこたえる(笑)

岬に夕日を見に行ってから、夕食。ばしょはぱいな(ry
4日間ホントにお世話になりました!ありがとうございました!
ついでに言うと、この4日間は電源がなかったので、定食屋の電源を借りてケータイを充電していた。迷惑集団だなw

3月22日(12日目)

あわただしく荷物をまとめ、宮古空港へ。
昼は宮古そばを食ってみた。八重山そばと何が違うのかはよくわからんかったが、やはりあっさりそばとラフテーの組み合わせは最強である。
飛行機は例のごとくプロペラ機。しかもこの日は前日までが嘘のように薄暗く曇ってて、気流も荒かったので揺れた揺れた(涙)

さあ、石垣についてからは次の記事で。いよいよ次回が最終回だ(笑)
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