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【生研沖縄合宿記其の2(石垣島篇)】さあ、本島ではできなかった海での活動が目いっぱいできる石垣島の合宿記をご覧いただこう!石垣島はココスビレッジキャンプ場の下にすぐにイノーが広がって海での活動ができるし、今回はダイビングや釣り(や船酔いw)などで海を満喫した。その様子を克明に綴っていくのでご覧あれ!








俺だ!沖縄合宿記を続けるぜ!
この記事では石垣島についた後、石垣島での生活を振り返る。

3月14日(4日目)
夏日の石垣空港に着いた。カンカン照りである。さすが、八重山は気候が違うぜ!…とこの時は思っていた。
俺は荷物を運ぶ係なので、とっととココスビレッジに向かい、テントを立てた。さすがに、広場に5つのテントが立っているのは迫力が違う。
それも終わったのでココスの下の海岸に向かう。ココスの下はイノーになっていて、干潮時は磯がむき出しになるので生物が多くいそうだ。踏み込んでみると無数のニセクロナマコがいて、ウツボや小さなエビ・カニも発見した。
夜も海に出たい気持ちを抑えつつ、翌日のダイビングに備え、早めに寝た。

3月15日
前日の好天はどこへ行った!?といいたくなるほど曇って風が強い日。
朝はパンで済ませてショップの迎えを待った。ショップはシーベースカビラといい、マリンロード(我々が講習を受けたダイビングショップ)に紹介していただいた店だ。

で、そこのカッコいい船で石垣港を出港…と同時に強風による風波で船は滅茶苦茶揺れ、ほどなく無事に船酔い状態と相成ったのである。しかもそんな状態が40分も続いた(涙)
漸くついたポイントでは、小浜島・西表島・竹富島・石垣島そして浜島(幻の島)まで全部が見える。はて…ここはどこだろう!?聞いたら石垣と西表の間ぐらいにあるリーフだとのこと。どおりで長い船旅だと思ったよ(涙) ポイントの名前は浜島東
ふらふらしたまま海に飛び込んだが、入ってみると世界が変わる。白砂の海底のところどころにサンゴの根が広がり、魚たちが乱舞している。もっとも無脊椎屋の俺はサンゴの隙間ばかりのぞいていたが…。魚としてはハダカハオコゼなど、無脊椎屋としてはサカサクラゲを見られて満足。写真もたくさん撮れたしね!
そして浮上し、また船を走らせて石垣近海へ。例のごとくまた意識が飛びかける。

次のポイントは大崎ハナゴイリーフ
ブリーフィングでコブシメが見られると聞いて気合が入る。写真をしっかり撮ってやる!ってんで飛び込み、コブシメの根まで移動。コブシメが3カップルもみられて無脊椎屋のテンション急上昇!さあ、思う存分写真撮ってやるぜ!
…あれ?…あれあれ!?…何…だと…!?
肝心な時にカメラが 水 没 しやがった!!
はい。車と同じように、海屋のカメラが壊れるのも毎年の御恒例みたいです。結局、このカメラは水で洗っても復活しなかった。水没以上に、コブシメが写真に収められないことが悔しい。まあ、コブシメの産卵行動や卵が見られただけど無脊椎屋としては満足なんだけれども。魚屋はハナゴイが見所だったみたいね。
そしてまた船を走らせ、船酔い(ry 昼飯が食えずに非常に歯がゆい思いをする。

3本目を格安で提供してもらったので、行ってみることに。ポイントは名蔵湾センターリーフ
飛び込んでみて驚いた。底が見えないのだ!なんと深いポイントだろうか!
で、ゆっくり潜降していくと深場に丸い魚の群れが。ここの見どころ、アカククリの群れだ。なかなかに神秘的な光景だが、深さは20m。制限深度超えてますって!(笑)
帰り際に珍しいエビを見られたので無脊椎屋も満足だった。あと、安全停止ってかなり深さが上下するのね…。

まあ、船酔いはあれど水中では関係ねえ!素晴らしい水中世界でした。来年以降もシーベースカビラさんに任せよう!今度こそはマンタスクランブルに行きたいものだ。

で、ココスビレッジに戻って飯を食い、夜の海へ出てみた。なかなか磯でも珍しい生物が見られ…え!?キャンプ場に戻ってこい!?会長のお呼び出しで飲み会につき合わされ、結局生物は見られなかった(涙)。クーネイ暴走するしw

3月16日(6日目)
この日も曇った空。曇り空の方が成果がいいという釣りに行くことに。
ポイントは石垣港。
午前中はサビキ釣りを敢行。ほどなくフーさんがカイワリを釣り上げる。カイワリはアジの仲間で美味しいことで有名なのだ。群れが港の中に入ってきていると考え、威勢よくつづけた…が、全くかからない(汗)
午後はルアーに切り替えてみたが根掛かりでルアーごと取られ、仕方がないのでエサ釣りに。粟さんはイラブチャーとアバサー(ブダイとハリセンボン)を釣り上げたが、結局俺はボウズだった(涙)

で、夜は俺の発案でチキンカレー&から揚げに。実はメニューを俺が考えたのは最初で最後だったりする(笑)
俺はから揚げの揚げ場担当となり、ひたすら揚げていた。
そういえばハリセンボンは俺とフーさんで1時間以上悪戦苦闘した挙句にとれたのはサイコロ大の身が3つだけという割に合わない魚だった。まあ、フグの仲間だけあって味は最高だった!

3月17日(7日目)
この日こそはシュノーケリングに行きたかったのだが、またも曇り(涙)
全く、天気に呪われている。何で海に出られない日だけ晴れてたんだ…。

で、この日は釣りをしてそれなりの釣果も出たのだが、魚を入れていたバケツにミナミウシノシタ(猛毒魚)が入っていたことに俺が気付き、すべての魚が捨てられる羽目に(涙)。まあ、食わずに済んだだけ良しとしますか。
で、石垣最終屋を静かに祝った。

3月18日(8日目)
荷物をまとめ、石垣空港へ。
石垣空港で食いたかった石垣牛の入った弁当を食い、琉球エアコミューターのボロいプロペラ機に乗り込む。このプロペラ機がなかなかにひどく、フリーフォールや揺れの連続。すでに飛行機に懲りる。
そんなこんなで宮古島についた。続きは次の記事で。


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