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結局、俺は旅人としてこの世に生まれてきたんか?そのぐらい、旅ってものが欠かせないものとなっている。年に2回や3回の鉄道旅がないとどうも安心して年が越せない…は言い過ぎかもしれないが、とにかくどこかに行きたくなる。それの目当てはつまるところ水族館が主なんだが、でも違う土地にこの身を飛ばしてみるのは日本の新たな発見という意味でも大いに意味があると思うのだ。今回はひたすら北を目指したハードスケジュールだ。それでは、俺がどんな旅をしてきたかを見てもらおう!















8月22~25にかけて、水族館開拓の旅に行ってきた。

行程をざっと書きますてえと、

8/22
船橋

新宿
↓ムーンライトえちご往路

8/23

新潟

鶴岡

鶴岡市立加茂水族館

鶴岡

秋田

8/24
秋田

羽立

男鹿水族館GAO

羽立

男鹿(乗りつぶしw)

秋田

新潟
↓ムーンライトえちご復路

8/25

池袋

宇都宮

西那須野

なかがわ水遊園

西那須野

宇都宮

船橋


強行スケジュールです。たぶん3日で青春18きっぷ5日分以上走ってるんじゃないですかね?
でも青春18きっぷは3日分!お得な切符だよね、まったく。


では日付ごとに振り替えるか。

<0日目>
ムーンライトが新宿駅の辺境のホームに飛ばされたことにわびしさを覚えた。そんぐらいかな。
後、ダブルブッキングがあったのか車内でおっさんが言い争ってた。寝かせろよ(怒)
鳥打帽をかぶったお前が一番おっさんに見えるとか言っちゃだめですよ

<1日目>
例のごとく、ムーンライトえちごからダッシュで北上路線に乗り換える。結果、新潟滞在時間、往路は5分(笑)!
で、昇る朝陽を眺めつつ、鶴岡駅まで北上。
・・・何だ、この学生の多さは!学生でごった返してた。東北の学校はもうやってたのかな?

バスに乗り込み、加茂水族館へ向かう。
時間にして40分加茂水族館で降りたのは俺だけで、俺が下りた瞬間、バスは空になった

で、加茂水族館の最初の客とあい成った。

鶴岡私立加茂水族館は、日本一のクラゲ水族館として有名。ついにクラゲさんがクラゲの水族館を攻め落とすことになったのだ!
入って、まずいきなりクラゲの待つ”クラネタリウム”へ!

おい、なんだこのボリューム!
かつての江ノ島水族館のクラゲファンタジーホールを彷彿とさせる。1つの階がほぼすべてクラゲで埋め尽くされているのだ!江ノ島水族館はリニューアル時にこともあろうにクラゲ展示を削ってしまったため、今は文句なしにここの規模が全国1だと思われる。
もう言葉では言い表せん!興奮しっぱなしだったぜ!まず、初めてみる有櫛動物がかなり多いのだ。パラオ産クラゲやカナダのサムクラゲもいたし、近頃話題のエチゼンクラゲをはじめ食用クラゲ完備、オワンクラゲの発光展示からミズクラゲや巨大アカクラゲの給餌水槽まである。
とんでもない水族館だと実感!俺にとってはまさに聖地だ!!

そんなこんなで、クラゲだけでほぼ午前中を使い果たし、午後はそのほかの展示を見物。
ここは、心遣いも一級品だ。寒流の水槽の前には、なんとワイパーが!俺たちが自分でガラスをふいて結露を落としてから見る仕組みだ。財政難で設備が作れない分、心遣いでカバー、その姿勢が素晴らしいと思った。
他にも、あまり見ないウミネコの給餌ショー、レア物はあまりないが巨大イワナなど見どころの多い川の展示、さらにはアザラシの歩きマネのできるアシカのショー(!)など、見どころが多すぎ!しかも地元愛があふれている。地元の生き物が大いに幅を利かせている水族館は素敵だ。
さらに、レストランのクラゲラーメンは、本当にクラゲ尽くし。麺に練りこまれているのはもちろん、クラゲソーメン、傘の部分、口腕の部分、さらにキクラゲまでw クラゲアイスともども美味かったです。

思わず電車を1本遅らせて7時間も滞在しちまった!すばらしい水族館だった!


で、電車を遅らせたせいで秋田着いたのが8時。しまった!もう田舎じゃ 飲 み 屋 し か あいてない!
ってんで、秋田名物どころかロッテリアのハンバーガーになってしまったです…ま、船橋じゃロッテリア閉まっちゃったし、久々に食えたんでいいかw


今回の宿には大浴場があったんで、行ってみた。湯に入ったら、不思議なほどつるつる(ってか、ぬるぬる)する。はは~ん、こりゃアルカリ性泉だなw(←知識バカ)

後輩ウォーターに連絡取ってから、就寝。


<2日目>
5時に起きて、朝風呂へ。おっさんか!

で、6時半には宿を出る。7時ちょっとの男鹿線で男鹿半島へ出発!
電車の中、ごった返す学生の中央で駅弁の朝飯。注目されるって快感だね~♪(←最低の野郎)

羽立駅に到着!予想はしていたが、無人駅。しかも駅舎に修理の幕が掛かってる。
さらに田舎にありがち、バスが全然来ないw
ようやく来たバスに乗ること 1 時 間 。なんでこんなにかかるんだよ…


ようやく到着した男鹿水族館GAO。
釣りバカ日誌15でロケをやったらしいので、なぜか荒磯とかに見覚えがあったw

中は秋田らしい展示がたくさんあった。
男鹿の海、ハタハタ、秋田の河川等。
ここも地元への愛が素晴らしく、たとえば電気ウナギの発電実験で明かりをともすのは、なんとGAOのロゴの入ったミニチュアの竿灯。さすが、といった感じ。


あと、俺の前で激しく泳ぎまわってくれたミズダコが好感度アップ。
対照的に、俺がいたときだけ泳いでくれなかったシロクマ豪太もいたけど(笑)


昼飯はハタハタ冷やしラーメン
しょっつる(ハタハタの魚醤)が隠し味だそうだが…正直、クラゲラーメンのほうが美味かったかな。

この日はバスを逃すと旅が終了するので、後ろ髪をひかれつつ退散。ここも素晴らしい水族館だったぜ!


羽立駅に着いたら、修理の幕が外されて駅舎が見えてた。俺が行ってた間に変貌するとはw
そして、竿灯が展示される秋田駅でとり飯(駅弁)と土産を買ってひたすら南下。
酒田駅で乗り換えをミスりそうになって冷や汗もんだったけど。
とり飯の夕飯を食って、のんびり(DSやりつつ、たまに参考書読みつつ)進む。


新潟で再びダッシュ!新潟滞在時間、復路は7分!トータル12分!
夜行の発着駅なのにこの時間はありえないww


そんなこんなで、検札もまたずに爆睡。


<3日目>
目覚めたら5時台後半。やばい!もう新宿じゃん!

・・・え!?「小動物に接触したため電車が1時間近く遅れて運行」だと!?

やばい、計画が破綻する…!

大丈夫だ、池袋で乗り換えれば!ってんで、池袋で飛び降り、急いで赤羽に向かい、宇都宮行に飛び乗る。
宇都宮でも乗り換え時間ほとんどなし。
結局、前日買ったパンは西那須野までの車内で消費することに。今回車内食多いな(汗)

西那須野から、またバス(ここも乗り換え時間7分w)で 1 時 間 。今回はバス乗りすぎだよ…。
なかがわ水遊園に到着!またもや最後の乗客が俺
ということで、入り口で警備員のおっさんと話しながら開園を待つ。この日も最初の客が俺だったとさw


なかがわ水遊園は、那珂川に隣接した広大な池の上に水族館棟がたち、その周りにビオトープがある感じの巨大な水辺の自然公園。
とりあえず時間がないので、まずは水族館棟に入り込んだ。

とにかくここは川の展示が逸品で、上流から下流まで環境展示が素晴らしい
水槽が屋外にあるので(上からも見られる)、自然の光が差し込み、自然の川のように見えるのだ。これは葛西臨海水族園の淡水館に通ずるところがあり、俺は好きだ。
淡水魚は種類もこれでもかというほどいて、那珂川の自然に始まり、絶滅危惧種のトミヨ・メダカや巨魚イトウ・アカメ。
さらにアマゾンの水中トンネル。巨魚ピラルクーを間近で見られる。さらにアマゾン水槽はガラス天井のすぐ下にあるから、光が差し込み、植物が生い茂る。ガラスドーム内に植物の茂るアクアマリン福島を思い出した。上からアマゾン水槽をのぞくのもオツなものである。

淡水魚だけでなく、海水魚もそれなりにいるので、やっぱり水族館好きにはたまらない。
ってか、今回の旅は不思議なほどはずれの水族館がなかった。いい選択をしたもんだなw

で、池の鯉に餌をやってからバスに乗り込んで西那須野駅へ。
宇都宮駅で本場の餃子を堪能し、帰宅した。



いい旅でした!
…え?9月の試験?知らね(笑)


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