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生物五輪の後輩陣は中々に有望な連中ばかりだ。…勿論俺自身も自他ともに認める天才だが(←オイw)、後輩陣は俺をもってしても感心しちまうような奴らの集合体だ。しかし、決して暗いヲタク系と言う連中ではなく、俺の話についてくることのできる面白い連中なのである。今日はそんな連中の一人、マロンが上京して東大を見に来た時のお話。









失礼、試験なので大分間が空いた。1月のイベントとしてでかいものと言えば!

そう、センター試験!…ではなく翌週の生物五輪の後輩の接待である(ってのも難だけど(笑))
生物五輪のマロン(※御年受験生)がセンターの翌週に東京に来たので、せっかくだからと言うことで俺がメインとなって接待したのである。その様子を面白おかしく綴ろう。ちなみにマロンの場合、上京の名目はリフレッシュだそうだが、果たして俺が連れまわすのがリフレッシュになったのだろうか(笑)
※サブタイトルは適当なので気にせずにw

・1月21日 ~マロン降臨~
この日は受験会場である東大構内を案内してほしいということなので待ち合わせは本郷の正門だったのだが、その日はあいにくの大雨。雨の場合、屋根のある赤門の方が都合がいいんだよね…。ってんで、正門の外でたそがれるクラゲさん(ジャケット着用、鳥打帽)はどう見ても怪しいおっさんである(笑)
奴は時間通りに来た。この日は奴のほかに直接受験会場とは関係ないリサ・のだなの3人を案内することに。かつて書いたが、この3人は諺“女三人寄れば姦しい”を体現したような連中なので、案内する俺の後ろで絶えず歓声が響くことになる。まあ賑やかでいいんだけど(笑)
俺の究極の“本郷堪能コース”を案内してやった。まず安田講堂および受験会場の工学部エリアの案内を済ませたら、残りは俺の武勇伝およびネタを語るツアーとなるのだ(笑)
理学部新旧1号館【敵地】→化学本館【敵地】→東大病院→御殿グランド→薬学部→三四郎池探索→図書館→医学部→理学部2号館【聖地】
と歩き回るのである。このコースに、俺の今までの本郷生活のすべてが詰まっているのだ!
3人に満足していただけたようだ。東大に先に入った者の面目躍如である。

その後はお待ちかね、優雅なティータイムである!(←優雅の対極にいる奴のセリフw)
池袋まで行き、ご恒例の“ティータイム難民”としてさまよった後、スタバに席を確保することができた。それから4人で暫く無駄話をしたわけだが…皆さん、飲むのはコーヒー(亀山薫タイプ)なんだな!俺は断然紅茶派(杉下右京タイプ)なのでw
またその席で生研や理生の自慢をしつつ、マロンとのだなをまた生研に誘っておいた。あくどい奴である(笑)
で、マロンの次の予定のために5時に席を外し、集合場所に向かいつつ 月 餅 を配る。これはリサとのだなに香港土産として頼まれてたものだ。俺は律儀な男である。ただし、月餅と言うのは大変に重たいものであり、リサはこの後大分胃に響いていたようだw

そのまま池袋駅で野郎を待ったのだが…いつまでたっても来ない!待ち合わせ予定の5時を1時間以上過ぎたころ、マロンが「あと40分はかかりそうです」…おい!
ってんで、俺の強権発動。残っていたリサとマロンをカラオケに連れ込み、30分の短期カラオケである。試験前に何やっているんだろうか(笑) 
気が付いてみたらマロンは俺のカラオケ初見物なのだ。誰が見ようとインパクトを与えずにはいられない歌唱力で、またANSWERとWHITE DAYS(いずれもコブクロ)を歌い、案の定(ry

そういうわけで、漸く野郎が池袋に着いたらしいので今度こそすぐに会えるのかと思いきや…マロンと其奴の意思疎通が全く取れておらず、結局出会えたのは7時15分ごろだった。以心伝心というのはよく聞くが、電話してても意思疎通が取れないという例はほとんど見な…ああ、うちの生研の洋がいたか(笑) 彼らはイケメン(※池袋の待ち合わせは面倒くさいの略w)だから”とかごまかしていたが…。
しかもこの野郎(以下、ふくしまと表記)、俺と初対面ではなく、実は俺の落語を見たことがあるそうなのだ!早い話が落研のお得意様である。大事にしなければ…。

そしてここからが厚かましいクラゲ&リサの本領発揮である。ふくしまとマロンの食事会に2人してコンタミしに行ったのだ。詳しくは書かないが、大学生活の闇を2人そろって語りまくった我々は、アベックからとてつもなく奇異の目で見られていたのだろうなあ…(笑)

1月22日 ~マロン帰還~

翌日、俺はまた呼び出されることと相成った。
どうも東京観光をしたいから、山手線沿線のおススメの水族館を紹介してくれと。この場合は絶対にしながわ水族館であろう。
ということで、急遽“クラゲさんと行く水族館紀行”の決行である。参加者は暇人クラゲ&リサ、ゲストのマロン、さらに俺の補欠の相棒(開成&麻布のアイツ)の4人。

大井町駅での集合を指示しておいたのだが…。時間に来たのはマロンのみ。全く、生物屋はおおらかでいいぜ(笑)
で、ここからはいつものペース(独り身と変わらない状態(笑))で水族館見物と相成ったので、数年ぶりのしながわ水族館の見どころをレポートしていこう。
東京の海の展示。意外にも、現代の東京湾をドストレートに描写した水槽はほとんどないのだ。
トンネル水槽の規模は最大級。水槽内にカメの形をしたカメラが沈み、魚を間近に観察できる。
③シャークホールのシロワニの展示に力が入っている。水槽が円筒形で、特別でかく見える。
アザラシ館は旭山のお株を奪ってしまった。上下左右、どこからもアザラシが現れるので楽しい。
以上、「クラゲさんの水族館図鑑」より。
それにしても、タコの展示で形態のライトを用いてカメラ眼の実験をしてみたりなど、水族館でのクラゲさんは基本的に単なる怪人である。一緒にいられる(免疫がついている)奴らは凄いものだ。ああ、ちなみにリサと相棒は途中合流してきた。相棒に至っては、館内放送をかけて呼び出してきた(←オイw)。
で、この時マロンにエネループ(電池)を貸し、あとで返してもらうのを忘れたことに気づく。東大に無事受かり、生研に入って電池を返せ、という“エネループの契り”が生まれた(笑)

その後は、池袋(待ち合わせのめんどくさいところ)まで奴を送り届け、無事俺の務めを終了させたわけだ。
この後、生研の新年会があったが、特に面白いこともなかった(ネタ方面で。実際は中々に面白かったぜw)ので割愛。

所で、1月21・22と言えば思いっきり理生の前期試験のシーズンである。試験シーズンにこんなことやっているなぞ、俺も暇人だな(笑)

では、次は理生での水族館企画の話だよ!
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