スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【2011総括】「おう、今年も終わりだな!」「そうだな、2011年はどんな年だった?」「何より、ようやく大学生らしい生活ができたな!」「ほう、たとえばどんな?」「やっぱり、自分の好きなことに時間をつかえたんだよ!」「ああ、そりゃ大学生らしいな!」「では、ここで一つ。」「なぞかけか?」「この1年とかけまして、犬吠埼にヘリから着陸とときます」「そのこころは?」「どちらも、(東大/灯台)に(居/降)りました!」…「…へ!?」「分かってねえのかよ!もうええわ!この1年、ありがとうございました!来年もよろしくお願いします!」













さて、いよいよこの一年の総決算に入ろう。この1年、俺が何をしていたか、概略で振り返ることにする。それではいってみよ~っ!!

【クラゲさんの2011年】
<1月>
・新春から大風邪ひいて寝込む(いきなりかよw)
・授業開始。いきなり試験勉強に追われる“暗黒の月”が始まる。電磁気とか…この頃はよくこんなもん勉強できてたと今になって思うよ(苦笑)
<2月>
・試験ラッシュ。意外に電磁気や構造科学、数Ⅱのの出来が良くて安堵する。
・下旬には策伝大賞(落語の大会)で岐阜に赴く(今年の遠出その1)。さすがに全国8人には入れなかったので、翌日はアクアととぎふに行き水族館数を49に伸ばす。
<3月>
・オリパンフの編集長になってしまったので前半は記事の執筆に追われる。計50ページ近く書いた気がw
・何と言っても生研の沖縄合宿(遠出その2)!18日に及ぶ長期旅行だったが、本当にいろいろあった。何と言っても美ら海水族館で、俺の水族館50館制覇の伝説を完結させたのが感慨深い!
詳しくは以下のブログの記事で。
・オリパンフ完成!計108ページとか、空前絶後のボリュームとなる。
<4月>
・いよいよ2年!ってんで、下クラを迎える。クラスオリエンテーションではっちゃけすぎていきなり下クラに覚えられる(笑)
・生研の勧誘で、下クラ3人を引き入れることに成功!そして洋が“女子5人引き込む”というまさかの公約を成功させ、ミラクルに皆(除く台)で沸き返る。(←でもこれ、下クラ引き込んだ俺のおかげだよねw)
・生研の新歓行事で調子に乗る。てか、俺も野草の会初参加だしw
<5月>
・GWに新歓水族館企画を行う。“クラゲさんと行く”がすっかり定着した。
・落研の泣き相撲のバイトで荒稼ぎする。
・五月祭ではクラスで店を出すとともに、落語、漫才でステージに出まくる。iGEM?そんなもんもあったっけ?(笑)
<6月>
・ひたすら「授業では」ゆとりライフを満喫。
・このころから落研にカムバックし、後輩に顔を売り始める。俺は元来後輩付き合いの方がいいので、だんだん落研で勢力を盛り返し始める。
・終盤には落研ウインブルドンの準備が忙しくなってくる。
<7月>
・初頭に落研ウインブルドン、翌週に七夕寄席でステージへ。ウインブルドンのディープより七夕寄席の戎の方が出来がいいってどういうことやねんw
・課題だった物性化学の試験を上々に終わらせ、いざ、夏休みへ!
<8月>
・生研佐渡合宿(遠出その3)!佐渡の海でダイビングをし、コブダイを見たことが何よりの収穫であった!…まあ、アクシデントの嵐だったがw
・佐渡から帰ってすぐに山形新庄免許合宿(遠出その4)!…俺は運転の才能が 一 切 ないです。教官にハンドルとられて卒検受かったぐらいだからねw…まあ、鬼教官(てか、ク○教官)が多かったから仕方ねえところもあるんだがw 無事、延泊せずに卒業。
<9月>
・理学部生物学科に無事内定。
・下クラをつれて清里へオリ合宿(遠出その5)。震災の影響でオリ合宿がなくなったおかげで、9月に再び下クラと絡む機会を得たのだ!これも楽しかったね!
・夏の最大のイベント、東北北海道旅行(遠出その6)!最北端宗谷岬制覇を目的に、大規模な旅行を敢行した!ここから「日本全端制覇」の伝説を始めるとともに、沿線の旨いものを食い、さらに北海道の魅力にひかれるのであった。ちなみに、ここで水族館数は53館となる(大晦日現在、これから増えていない(汗))
・理生のメンバーと対面する。この馴れ合い感w
・俄然iGEMが忙しくなる。俺も管理官と言うあってないような(←オイw)役職に就く。
<10月>
・理学部生物が始まる…が、前半はほぼiGEM漬け。徹夜が2回。
・iGEM香港遠征(遠出その7)!遂に初海外!…香港に日本人の悪名を残してきましたw しかしカオスだったなあ…。予選通過はならなかったが、楽しんだので良し。
・平素の生活に戻ってからは、落研の部室で難解な演目の練習に精を出す。人生で一番落語を練習したかもなw
<11月>
・秋風寄席。遂に大一番「大工調べ」を演じる時が来た!結果は大成功!2分の啖呵をまくし立てる練習の甲斐があったぜ!
・駒場祭。生研では1年の集大成として、今まで誰も手掛けたことのないような巨大な水族館の展示を手掛けた。1人で模造紙10枚とか、もはや伝説レベルだろw 落研でもまた、1日に6番出演(オンステージ時間計1時間10分w)と言うとんでもない出演を果たす。その日の落語界のトリで迎えた大工調べは30分のフルバージョンで臨み、今までの落語の中で最高クラスの大成功をおさめる。そして最後は執行代を引き継ぎ、完璧な形で執行部を終わらせる。
<12月>
・ようやっと理生の勉強を進める。意外にやばい科目がちらほら、俺シケ長なのにw
・生研道東合宿で北海道へ(遠出その8)!合宿ながら最東端を制覇し、伝説に一歩近づいた。さらに、道東の旨いものを貪り食い、北海道の魅力にさらに吸い込まれたのであった。

さあ、今年の出来事列挙するとこうなるかな。大体3カ月に2回も遠出してたのかwまさにこれが、中学時代から夢見ていた大学生の醍醐味だよなあ!可能なうちに精いっぱい楽しんだと言えるだろう!3年になれば再び忙しくなるからな…。


ではここからは、切り口別に振り返っていこうか。
【理ⅡⅢ10組】
俺が7月まで在籍したコミュニティー。ノリの良さが自慢で、クラコンの開催率や参加率も異常…なのだが、さすがに皆が忙しくなってきた秋以降は集まる機会が減ったかな。それでも理生にはこのクラスの同志が多いし、クリスマス会なんかの集会も開かれるし、免許やポケモン映画も一緒に行こうとするので、やっぱり結びつきの強さを感じる。
このクラスで俺はどんな位置づけだったのだろうか。やっぱり“最強の賑やかし”だった気がする。賑やかしは“いなくても特に変わらない”という感じがするが、そこに“最強”がつくことにより、クラスに欠かせない存在になっていたのである。クラスの変人キャラを(飲み会以外)ほしいままにし、下クラにも思いっきり覚えられる存在だったらしい。これこそ俺の理想の位置づけだ、やっぱり理ⅡⅢ10組に感謝しなきゃね!

【理学部生物学科】
俺が10月から属することになった集団。レベルの高い連中を求めて理学部生物に行っただけあって、俺ですら簡単には勝てないメンバーがちらほらいるようだ。まあ、さすがに海洋生物の知識で俺にかなうやつは他にいないようだがw
そうは言っても海洋生物好きや水族館好きは存在するので、水族館制覇やダイビングの記録が理解してもらえるのも(=自慢になるのもw)このコミュニティのいいところである。さあ、海洋生物屋の行く末はどうなるだろうか!?

【生研】
俺がいい意味で暴走したのが俺の所属するサークルである。
まずはこの1年で一番情熱を傾けた生研だ。1年間、俺は改革と銘打って伝統をぶち破る破天荒キャラを貫いてきた。1年間の活動成果をここに上げると、
・宮古島分隊の創設…沖縄で“海屋の楽園”宮古島分隊を先輩方と共謀して創設する。これにより、海屋はさらに沖縄合宿を楽しむこととなった。
・野草の会、名札制…1年、2年、OBと名札の色分けをして、新入生がより分かりやすいようにした。
・新歓水族館企画…新歓合宿に代わり、クラゲさんと行く水族館紀行をいくつか実施した。
・冬春、伝説の大ライターとなる…今までの常識をぶち破る90ページ越えの原稿を執筆。生研の部誌に新たな風を吹き込んだ。
・全体メーリス創設…今まで、どの代の学年メーリスまでイベントの案内を流すのか悩むのがこの生研のいけない点だった。そこで、俺がついに生研全体メーリスを創設。賛否両論あったが、生研の殆どのOBをメンバーに掌握することに成功した。…まあ、何度も連絡したし、ここに入っていないOBはもう生研企画に参加する意思はないってことでいいのかな?
・夏合宿をついに高山から引きずりおろす…多少過激な手を使い、伝統の高山の夏合宿を海のある佐渡にコンバートすることに成功。賛否両論だが、これは絶対に画期的なことだ。ベストシーズンに海屋が楽しめなかったのはおかしいだろ!俺のこの苦労により、夏合宿は海屋も参加できる大規模な合宿に生まれ変わったのである。
・駒特の表紙7パターン継続…上の学年のフーさんの偉業を受け継ぎ、さらに厚みのある7パターンの表紙を仕上げた。大体どんな生物屋にもヒットするところのある表紙の数々なので、OB会などで人気が出たのは言うまでもない。
・駒場祭、驚異の水族館展示…上述の通り!
・引継ぎを明文化…俺が担当していたWeb担、編集、メーリス管理官の引継を明文化した。いままでグダグダでやってきて非常に不便だったので、仕事内容だけははっきりさせておいたのである。これで次世代以降は仕事がしやすくなるのは言うまでもない。
一体いくつ変えれば気が済むのだろうかw とにかく、この生研で好き勝手に楽しむと同時に歴史に名を刻んだということだけは間違いないだろう(特に上記の夏合宿とか、部誌のライターとか)。
下クラほか、生研に知り合いがどんどん増えているので、OB化したこれからはもっと楽しくなるだろうね!

【落研】
こっちでは生研とうって変わって、特命係の王道を突き進んだ。俺は落研で上(もちろん一部は除くが)と極端に仲が悪く、散々苦労を掛けられてきたので、後輩にはそのような苦労を掛けたくないということでこちらでもいろいろ改革しまくったのである。そのため、俺の代の部長とはこれまた仲が最悪で、散々楯突いて叱り飛ばしてきた。まあ、あのバカのことだし、ほとんど効果はないと分かってはいたがw
俺の改革の詳細はまだオフレコなので略すが、執行代決めのシステムにテコ入れしたり、ビラ配りの新しい形態を実践したり、看板作業を効率的に進める方法を考えてみたりと落研をあらゆる方向から改革している。時に上からにらまれても、一切気にしない。何せ、俺は正義の特命係なんだし(笑)
そうする中で、俺も人間関係についていくつも得るものがあった。無理を押し付けない後輩付き合いのやり方、同期や後輩を自分の方に引き込む方法も会得したし、何より「自分が逆らうに値しない上の人間には、従ったふりして一切合切を聞き流す」という流儀もゲット。今まで正義のためには必ず反抗していた俺だが、反抗するに値しないろくでなし相手にはこの術でやり過ごす。これを発展させれば、将来の付き合いも楽になるであろう!俺も賢くなったもんだ(笑)
ああ、落語についてはこの1年で大きく進化した。今のところ習得したのは「てれすこ」「見味噌蔵」「時そば」「搗屋幸兵衛」「小言幸兵衛」「大工調べ」。すでに去年の「ん廻し」「かぼちゃ屋」「牛ほめ」「豆や」「ぞろぞろ」を含めると、下手な落研より話を語れるはずだ!…まあ、半分は独習なので未熟なままのものも多いのが事実だがw

【iGEM】
かなりの時間を吸い取られた割に、あまり働いてないのがこのサークル。もともと生物学オリンピックの先輩に紹介されてはいったのだが、途中から俺の興味と方向がずれていき、結局最後の方は裏方&“オチ”担当で好き勝手に楽しんできただけだった(←オイw)
まあ、初海外も経験できたし、いいんじゃないですか?

【生物五輪関連】
今年も團長さまは健在!
新たにのだなを情報屋に加え、どんどん後輩陣へのネットワークを伸ばしているぜ!
勿論草の根活動も忘れず、代表合宿に乱入して後輩陣に東大の話を聞かせたり、壮行会でいつも通り応援のエールを振ったりしていた。その神通力の効果で、今年の日本代表陣はとんでもない成果を上げた!(←厚かましいにもほどがあるだろw)
さらに、後輩陣の集まりにはできる限り兄貴分として顔を出し、團長を売り込んでいる。まあ、精神年齢同じだから普通につきあえるのよねw

さあ、こんなもんかな。濃いようで意外に内容の無い、そう見えて実はえらく濃厚な1年を過ごしてきたんだね!さあ、来年に期待して、筆(持ってないけどw)を置こうか!
それじゃ皆さん、よいお年を!!!
スポンサーサイト

【続・生研北海道合宿】さあ、写真で見る冬合宿だよ!今まで写真がなくていまいち面白みに欠けたのでここで写真を公開しよう!



【1日目】
DSCF4643_convert_20120103214833.jpg
釧路空港のモニュメント。もう11時だってのに気温は氷点下w

DSCF4669_convert_20120103215436_20120103232808.jpg
“河むら”の釧路ラーメン。土産にもなるぐらいの有名店だ!

DSCF4751_convert_20120103214720_20120103232757.jpg
車窓から見た厚岸湖の風景。湖ごと凍り付いてるのが壮観!

DSCF4903_convert_20120103215137_20120103232806.jpg
DSCF4921_convert_20120103215241_20120103232805.jpg
経験上、とにかく北海道は夕焼けが綺麗。これは霧多布の夕焼けだが、ここまできれいに多数の色が層状になった夕焼けは初めて見たかもしれない。

DSCF4966_convert_20120103215538_20120103232805.jpg
えとぴりか村の夕飯。この日だけでイクラ、昆布、ホッカイエビを制覇。

【2日目】
DSCF5031_convert_20120103220031.jpg
DSCF5047_convert_20120103220128.jpg
氷点下2ケタの中、朝焼け&日の出の撮影に挑んだ。その根性比べの成果がこの写真であり、霧多布の日の出の瞬間をものの見事に切り取っている。

DSCF5061_convert_20120103220320.jpg
寒さを証明するように、氷柱が数十センチにw

DSCF5112_convert_20120103220512.jpg
“北海道のレールウェイ”。花咲線の浜中駅を望む雄大な写真。これは列車の時刻を入念に調べた俺が、列車の合間に線路上にカメラを突き出して撮った写真なので、良い子は真似しないようにね!(笑)

DSCF5151_convert_20120103220631.jpg
日本最東端の駅、東根室。簡素な無人駅である。

DSCF5238_convert_20120103220803.jpg
DSCF5252_convert_20120103220925.jpg
ついにやってきた、最東端!写真は最東端の灯台と、日本最東端の碑である。

DSCF5295_convert_20120103221058.jpg
わざわざ店を探して食った根室名物、エスカロップ。美味なり。

DSCF5322_convert_20120103221208.jpg
鉄ヲタとの端くれしては、線路の端っこを見ると心ときめくものだw ちなみに、この図の2つの海の位置関係のおかしさを見抜ければ、根室駅が最東端の駅でないことが理解できる。さすがに難しすぎるかw

DSCF5332_convert_20120103221300.jpg
根室は電光掲示板がなく、札をつるして列車案内をする。乗降用のドアも別々に設けられている。この人間臭さが実に結構!

DSCF5345_convert_20120103221803.jpg
この日の夕焼けは車の中から。町中でも結構きれい。

DSCF5385_convert_20120103221429.jpg
夕飯では、カジカ(味噌汁)、ホタテ(刺身)、カキ、ホッケ制覇。


【3日目】
DSCF5437_convert_20120103221959.jpg
DSCF5450_convert_20120103222041.jpg
原野の中からといった趣の日の出。

DSCF5552_convert_20120103222343.jpg
DSCF5564_convert_20120103222448.jpg
野付半島の内側の海は完全に凍り付いて、氷原になっている。その奥には北海道の雄大な山並みを見ることができる。

DSCF5583_convert_20120103222622.jpg
ネイチャーセンターにいたホッカイエビ。目に泡がついて光っているのが非常にかわいい。

DSCF5598_convert_20120103222712.jpg
いかにも北国という感じの道路。雪飛沫がすごい。

DSCF5640_convert_20120103222839.jpg
DSCF5647_convert_20120103224215.jpg
例の凍死した巨大ヒトデ。この日の気温は氷点下w

DSCF5744_convert_20120103224451.jpg
オオワシ。レア生物のはずだが、ここではしょっちゅう見られた。

DSCF5749_convert_20120103224632.jpg
カメラ目線のシカ。

DSCF5802_convert_20120103224854.jpg
こっちは半島の外側。荒海の向こうには国後を望む。

DSCF5836_convert_20120103225124.jpg
山火事とも見紛う、燃えるような夕焼け。

DSCF5874_convert_20120103225359.jpg
最終日の夕飯で、クロガシラガレイ(?)、オヒョウ(刺身)、コマイ(干物)、ウニ制覇。

DSCF5886_convert_20120103225518.jpg
ヒトデを再冷凍しているところ。冬の北海道は冷凍庫いらずだw

【4日目】
DSCF5936_convert_20120103225619.jpg
エサ台に来ていたスズメ。

DSCF5958_convert_20120103225833.jpg
2日ぶり(笑)の納沙布。一昨日より雪が深かった。

DSCF5960_convert_20120103225721.jpg
DSCF5980_convert_20120103230008.jpg
“鳥のなる岩”という(俺が勝手に名づけた)岩。ウの仲間が群れている(上)が、オオワシが襲来したら全部逃げ去るというスペクタクルシーンが見られた(下)!

DSCF6002_convert_20120103230135.jpg
「儂、カモメ。」=ワシカモメ。“自己紹介”と勝手に呼んでいるw

DSCF6026_convert_20120103230311.jpg
野生のラッコ。とても貴重なので、出会いに乾杯!

DSCF6069_convert_20120103230520.jpg
一昨日のエスカロップと人気を2分する名物、オリエンタルライス。これも旨い。

DSCF6071_convert_20120103230430.jpg
こういうものを見ると撮影したくなるのが鉄ヲタの性。(笑)

DSCF6133_convert_20120103230922.jpg
3日前より氷が解けてた厚岸湖。白鳥の群れを車窓から撮影した。

DSCF6175_convert_20120103231005.jpg
DSCF6186_convert_20120103231106.jpg
最終日も夕焼けにこだわり、釧路川の橋の上で時間ぎりぎりまで粘って撮影。橋の下に夕日が覗くポイントを発見したことで、中々にムーディーな写真が撮れたぜ!

DSCF6199_convert_20120103231219.jpg
北海道で食ったものの中でも最高に旨かった勝手丼。
ネタは(マグロから)時計回りに、マグロ、ミズダコ、マツカワガレイ、ホッケ、カニ、エンガワ、幻の鮭児、イクラ、ホタテ、シシャモ。
ここで食いたかった残りの海産物をまとめて制覇した!

DSCF6220_convert_20120103231333.jpg
最終夜の釧路空港。気温が偶然にも最初の写真と同じw

さあ、いかがだったかな?
多少でも極寒と、それに負けないホットな北海道を感じていただければ幸い!
では!

【生研北海道合宿】この夏に北海道に行ったばっかりだというのに、また北海道に行ってきた。生研の冬合宿である。元来冬は鳥以外の生物の活性が恐ろしく低いため、冬合宿は鳥屋のための合宿なのだが、今回の舞台は真冬の道東、これだけで北海道好きの俺にはいく価値が大ありである。さらに、俺は納沙布岬の制覇の伝説も兼ねて旅をしてきた。ということで、調子に乗って行ってきた北海道の様子をご覧いただこうか!










さて、今年最後の旅行記である。
今回は生研の冬合宿で、真冬の道東に行ってきた。真冬の道東は、最高気温が0度前後、最低気温は-10度近くになるという極寒の世界である。そんな中、活動してるのは鳥ぐらいなのに、なぜおれが行くのか?という疑問が聞こえそうである。答えは簡単、俺が北海道が好きだからだ!(←単純!(笑))
…と、それだけでは目的にはならないので、俺は自分の伝説にも利用することにした。この夏の最北端制覇に続き、日本最東端納沙布岬を制覇することにしたのだ!詳しくは後述で!!

さて、日記は前日から始まる。
【24日(0日目)】
俺は家に網を忘れたので、夜8時にエンザン家についた。この日は、元理ⅡⅢ10組の非リアが聖夜に集まり、クリスマス会と言う名の残念会を催したのである。俺は残念会に泊まり込み、翌朝一番の電車で羽田空港に向かう算段だったので、大荷物を持ってきた。
メンバーは、遅参を含めて、黒烏、あっきー、俺、むつき、ふくしま、エンザン、マティ、ピーマン、まっさん(※リア充)である。内容はドロドロするから略すが、面白かったことだけ。
むつき、特命に大嫉妬…むつきにかかってきた電話によると、うちの特命がクリスマス○―トが成功したらしい。むつきが特命への呪詛をひたすらぶつぶつ言っていた(笑)
・黒烏、躰道部の特撮映像を流す…みんなでPCに食い入る(笑)
・クラゲさんの荷物崩壊…俺の巨大な荷物の山が崩壊し、ビールを直撃。Tシャツが最初から酒臭くなった(涙)
・ピーマン大遅刻…夜景を見に行こうといった本人が遅刻したらしい。奴がつく前に、非常事態宣言が出され、皆でピーマンをどう処理するか話し合った(爆)
・酒+ピーマン=暴走…今回はだいぶおとなしかったが、それでもボディタッチがいくつか。てか、お前も羽田までの経路位調べとけよw
・黒烏とあっきーの(検閲により削除されました)…(検閲により(ry)
・同じ女と二度歩かない男、ふくしま…(検閲に(ry)
・ポケモン班総長と副長、ガチバトル…むつきと俺の真剣勝負9連戦。結果は確か3勝6敗と惨敗。キュウコンの運ゲーがひどすぎた(涙)
そんな感じで徹夜。翌日の北海道に備えて寝るわけにはいかなかった。

【25日(1日目)…北海道へ】
4時になったので、むつきを起こしてポケモン勝負(←またかよw)。ジムリーダー戦を3戦やり、3連敗。これが惨敗の原因だなw
それが終わったので、エンザン家を発っていざ、羽田空港へ。ピーマンもついてきた(笑)
丸ノ内線で東京へ、そして山手線で浜松町、さらに東京モノレールで羽田空港へ。京急を使うより若干値段が高いのだが、夜景を見るためにわざわざモノレールを使ったのである。ピーマンにツッコまれたが気にしない。
羽田空港には6時10分ごろに到着。早速空港内のフードコートへ行き、牛丼を注文する。ゆっくり朝飯が食えるのでやはり早起きはいいものだ。「俺は羽田空港でゆっくり朝飯を食うために早く出てきたのだ!文句あんなら一人で来い!」と言ってピーマンを黙らせ、牛丼を食ったのだった。
羽田空港内を散歩し、集合場所の太陽の塔へ。俺がいつもの合宿スタイル(鳥打帽、サングラス)で待機していたら、みんな迷わずにやってきた。やっぱり俺はどこに居ても目立つらしい(笑)

俺は先発隊だったので、早速搭乗手続きをして飛行機に乗り込む。それにしても、羽田空港でもバスで飛行機まで案内されることがあるのか!…今回の釧路行きの飛行機は小さいから当然っちゃ当然か。飛行機が離陸したあと、すぐに寝付いてしまった。やっぱり徹夜明けは応えるな…。気づいたら釧路上空に差し掛かっていた。本当なら雪化粧した風景を楽しむはずだったのだが、着陸の時、宮古島のプロペラ機ばりに揺れて硬直し通しだった(涙)
釧路空港は小さな空港(それでも石垣より大きいが(笑))。後発隊がつくまで釧路空港を散策する。まずは早速極寒を体感しようってんで、空港の外に出てみた。おお!これが雪の世界!と着いて早々テンションが上がる。早速撮影した。空港内は土産物店がいくつもある。よし、帰りに買おう。

後発隊を迎え、釧路駅までバス移動。釧路駅を出発するまで時間があったので、俺主導で釧路ラーメンを食いに行くことになった。早速観光案内所でリサーチをかけ、有名店を調べ出した。ラーメン屋までの道は凍りつき、ツルツル滑って大変であったw
今回のラーメン屋は「河むら」といった。釧路ラーメンは醤油味スープの細麺であり、割とあっさり系である。カツオ出汁が香る、旨いラーメンであった。
で、釧路駅でなかしーさんを迎え、列車で出発である。花咲線を利用して、浜中駅まで向かう。花咲線の車窓の風景は殆どが広大な原野だったが、時々海岸線が現れる。一番美しいのは厚岸湖の風景で、海から湖になると急に凍りだして真っ白な風景になる。時々白鳥の群れが見える。俺が「おい!凍った鳥はいねえなあ!」と言ったらウケた(笑)
浜中駅は無人駅である。ワンマンで前方から降りるのは久々である(普段ターミナル駅を利用することが多いので、無人駅を使う機会が旅人としても少ないのだ)。浜中から接続する霧多布線のバスに乗り、霧多布温泉までたどり着いた。霧多布温泉「ゆうゆ」からは宿のご主人の送迎であるが、俺など5名は歩きで宿に向かうことにした。チキンととーきの鳥屋師弟は歩きながら双眼鏡装備である。俺は夕焼けや風景の撮影を決め込む。それにしても、時間にして3時半ぐらいなのにすでに夕焼けが見えているのだ!考えたら冬至過ぎ、日本で一番日が落ちるのが早い道東だから、この時間でも当然か。

この日の宿はえとぴりか村と言い、ログハウスのような佇まいである。荷物を置くと、皆で夕焼け観察へ。霧多布の夕焼けは赤、橙、黄、水色、藍色、灰色が絡み合う物凄く綺麗なものであった。北海道の夕焼けはとても美しいのだ!…それにしても、非常に寒い。寒さに耐えかねたチキン野郎どもは、早々に中に入って漫画を読んでいた(笑) 俺は寒さに強いので最後の最後、赤が消えるまで撮影していた。
その後は車で霧多布温泉へ送迎してもらう。温泉好き民族の日本人はここでも楽しむわけだ。しかし、この気温ともなると露天風呂がまたすごい。湯と外気の気温差がw 夕闇に星が見え始め、綺麗な風景を見ることができた。帰ったら、5時半なのにすでに満天の星空が見えていた!

夜は皆で旨い夕飯を食す。この日は確か、イクラ、昆布、ホッカイエビが出た。冬友に俺が描いた海洋生物が早くも続々登場である。
そのあとは皆で漫画に興じていた記憶しかない。俺もクレヨンしんちゃんと相棒の漫画を見つけたことにより漫画廃人に(笑)

【26日(2日目)…単身納沙布へ!】
この日は朝早く起きて、朝日の撮影に出かけた。明け方は気温が最も下がる時間、ゆうに-10度を下回っている。寒さに震えながら日の出を待ち、ついに日の出!北海道は夕焼けだけではなく、朝焼けも美しい。
朝飯には北海道特産のジャムが出た。確かハマナスとコクワだったかな。旨かったので、パンを3枚食ってしまった。ちなみに、同じ部屋のピーマンと洋によると、俺の鼾がうるさいらしい。んなの知ったことかw

この日は合宿前に主任にわがままを言って計画した単独行動での納沙布行きである。俺の今回の道東行きの一番の目的は“日本最東端納沙布岬制覇”であり、かねてから主任に希望してたから、直前になって計画に納沙布が入ってないのに愕然としたのである。そこで、単独行動で納沙布に行くことにしたのである。この決断が2日後に後悔を招くことになる…。
霧多布から単身浜中に戻り、花咲線で根室駅へ。途中の東根室駅で、最東端の駅も制覇したのである。根室駅ですかさず納沙布往復券を買い、納沙布行きのバスへ乗り込む。寝てたら程なく納沙布に到着した。

納沙布の灯台に向かう道で、“日本最東端の碑”を発見。セルフタイマーで証拠写真を撮影し、ついに…
日本最東端、制覇!!
納沙布灯台では、北方領土を視察。30倍のズームを使うと、かなり鮮明に写るものだ!そして海には何者かの背ビレを発見!色的にツチクジラかネズミイルカあたりだと思うが、如何せん遠すぎて確認できない…。それにしても、納沙布には「返せ北方領土」の標語が至る所に存在する。これを見ていたら、ここを“最東端”と喜んではいられないという気分になったのである。
で、納沙布の土産屋で「最東端到達証明書」を買い、納沙布での仕事はすべて終了!雪こそあまりないものの、えらく寒い…。

そして俺は根室駅前に戻ってきた。本隊がつくまでにまだ2時間弱あるので、根室名物のエスカロップを食しに行くことに。事前に調べておいた「ニューモンブラン」に入った。ここ、外から見ると店にも見えない佇まいである。ところが中に入ると、凄くレトロな喫茶店といった感じである。客は俺しかいなかったので、注文して程なくエスカロップが出てきた。エスカロップは根室の名物で、バターライスにデミグラスソースのかかったカツが乗る。脇にはポテトサラダとキャベツがつき、スープもついているのでボリューム満点だ。今本隊はあわただしく移動しているんだろうな、と思いつつのんびりランチタイム&ティータイムを満喫した。
本隊がつくまでまだ時間があったので、根室を散策。駅前にはやたらと花咲ガニの店が集中しており、真っ赤にゆでられたカニが山積みにされていた。そのついでに、根室本線の端っこを見に行く。根室本線の端っこには、稚内駅同様に車止めがついており、札幌や東京からの距離が記されていた。これを見るのも終着駅の醍醐味である。

そんなんで根室を満喫し、本隊と合流して民宿風連へ。洋&ピーマンがつく前だったので、部屋の2段ベッドの上(2人用)を占領し、後からついた2人に「鼾うるさいんだろ?貴様らは下で寝ろ!」と下に追いやる俺に迂闊なこと言うとあとでしっぺ返しくらうから気を付けた方がいいぜw
で、バター飴を食いつつ夕飯を待つ。夕飯にはホタテの刺身、ホッケの干物、カジカの味噌汁、風連の生ガキが出た。そのどれもが俺の冬友の記事に描いたものであり、このあたりから俺の予知能力が話題になったw
夕飯後、恒例の“鳥合わせ”が行われた。その日に見た鳥を確認するのである。俺が納沙布にある“鳥のなる岩”の写真を見せたら、本隊では見られなかった鳥がいたらしい。俺もいい働きするぜ!…ちなみに、この日も俺のギャグは絶好調!“コオリガモ”という名前に対して、「ああ、カモが凍ってたのか!」とボケてみたりね(←単なる厚岸の焼き直しw) “ワシカモメ”では「おじいちゃんの自己紹介みたいだね!“わし、カモメ!”みたいなw」…きっと、まじめに鳥合わせしてる人には迷惑だっただろうなあ(笑)

そんなんで、最後に下らねえゲームやって就寝した。

【27日(3日目)…極寒の野付へ!】
朝日を撮影しに行ったが、案外いいポイントがなく適当に撮影せざるを得なかった(笑)
この日のジャムは昨日のに加え、エゾクサイチゴ、ルバーブ、夏ミカンまである。やはりトーストを3枚食った(笑)

この日は車を飛ばし、極寒の野付へ。野付は知床と根室の中間に位置する日本最大の砂嘴で、鳥屋には有名なのだそうだ。外側はオホーツクの荒海で、内側は冬には凍りつき氷原となっている。
俺らは早速ビジターセンターへ立ち寄る。俺は表現を撮影した後、資料には目もくれず水槽の中のホッカイエビをひたすら撮影していた。この日に一番多い写真はホッカイエビであろう(笑)

さあ、余談はさておき、納沙布の道路の突端にたどり着いた。ここからはひたすら海岸線を歩くのである。俺は長靴装備で、海の中にも入れる恰好で出発した。…ところが、北海の海は予想外に荒い!いきなり長靴が浸水!!しかも水温も気温もめちゃ低い!…と言うことで、めでたくクラゲさんは戦闘不能に(笑)
しゃーないので写真を撮りながら陸を歩くことに。しかし、北海道の冬の陸は、意外な形で海屋を楽しませた。生物が打ち上げられているのだが、気温が低すぎて腐ることがなく、凍りついたままになっているのだ!だから、時折お宝も見つかる。何と、差し渡し30cmほどもある巨大なマヒトデを発見!標本にするために水で洗って持ち帰った。
そんなこんなで2時間ぐらい歩いて先端へ。先端付近は海が塊状に凍りつき、波によって氷が打ち寄せられていた。壮観な風景である。…そんだけ寒いってことなんだが…w

その後のことはあんまり覚えてない(寒さが極値に達していたからか?)。ただ、帰りに巨大なホタテの貝殻なんかをお土産に拾った。ヒトデももちろんお土産に持ち帰る。
ああ、あとコオリガモがいると話題になって双眼鏡を見せてもらったっけ。その時の俺のギャグ「全然凍ってねえぞ!生きてんじゃねえか!」この日もこのギャグを飛ばしたw

大分歩いたので夕飯も旨い。この日はクロガシラガレイ(?)の煮付け、オヒョウ(巨大ガレイ)の刺身、ウニの漬け、コマイの干物。ここまで来ると冬友の的中率もハンパなく、俺の予知能力が話題となったのである。俺が食いたいものを冬友に描いたはずなので、今回の北海道は食い物に恵まれているぜ!

で、最終夜なので飲み会。あまり変わり映えもしないので、途中でオリオン座を撮影しに外へ行った。それにしても、適正使用温度からずれまくっているせいか、電池の消耗がハンパない。結局天体写真は20枚ぐらいしか撮れんかった(涙)
ちなみに、玄関の脇では例のヒトデが冷凍保存されていた(笑)

【28日(最終日)…再び納沙布へ!】
朝飯ではトーストを3枚(ry
ちなみにこの日はピーマンに“目覚まし音がうるさい”とか文句言われた。だから知ったこっちゃねえってのw

で、最終日の行先なのだが、予定では春国岱という所を散策することになっていた。ところが、前日にそこがつまらないという報告を受けて、行先が変わったのである。それが…納沙布岬!…っておい!俺の前日までの苦労と、バス代の2000円の出費は何だったんだよ!
と言うことで、最後の最後でまた納沙布に行くことになってしまったのである(笑)

まあ、先に行った者として納沙布のガイドはできる。一番いい撮影場所(鳥のなる岩と日本最東端の碑を同時に写しこめる)で集合写真を撮り、その後は皆で海を眺める。前々日は観光に使ったし、今度は生物屋的に活動してもいいか!
で、実はこの日の海の収穫は凄い。手始めにゴマフアザラシ。撮影はし損ねたが、肉眼で眺めることができた。海にはもう一種、ゼニガタアザラシらしき灰色の頭も見られた。そして鳥のなる岩の上にはオオワシが襲来。ウを蹴散らし、岩を独占する様子を観察。さらに極め付けとして、岬の先端の海ではラッコを発見!納沙布のラッコは最近定着したらしく、非常にレアだそうだ。それが割かし近くの海に浮いている。波間に漂う様子や回転する姿など、いいものを見させてもらった。2日納沙布に来てもいい発見があれば無駄ではないなw

さて、そんな感じで納沙布を満喫して根室駅へ。レンタカーを返して、時間が微妙だったがもう一度ニューモンブランに突撃。今度はオリエンタルライスを注文した。オリエンタルライスはエスカロップと並ぶ根室の名物で、ケチャップライスの上にデミグラスソースのかかった牛肉が乗る。これも旨かったが、列車の時間が迫っていたので大概に食って立ち去ることとなった。ニューモンブランはおススメなので、根室に行ったときはぜひ寄ってほしい。
根室駅に駆け戻り、列車に飛び乗って根室を後にする。ありがとう、根室!
帰りの花咲線でもひたすら撮影してた。厚岸湖を撮りまくったが、凍った鳥はいなかったと思われるのでチキンにその報告。結局4日間同じギャグを使ったのだった(苦笑)

で、難なく釧路に戻ってきた。俺の提案で釧路川を見に行くことになったが、釧路先発隊の飛行機の時間はギリギリだったので、釧路川に架かる橋の上で我々は解散することに。後発隊は割かし時間が余裕だったので、最後の釧路を満喫できる。まずは釧路川に沈む夕日を撮影。俺は橋の下に夕日が現れる良いポイントを見つけ、幻想的な写真を撮影することができた。それにしても北海道は街中でも夕日がきれいなのである。結局4日とも夕日を撮影したのだった!
そしてお待ちかね、和商市場の勝手丼である!勝手丼は和商市場の名物で、丼に好きな刺身を盛って食えるとても贅沢な丼なのだ!しかも普通の海鮮丼と違い、好まないネタは載せずに済むうえにあまり見ないようなネタも載せられるとあって、とても人気が高い。
俺はここで、北海道を食い尽くすべく贅沢な盛り方をした。まずはシシャモ。そしてホッケ、さらにマツカワガレイにヒラメホタテとミズダコも北海道名産だ。マグロとイクラ、さらには“鮭児”(脂ののった若いシロザケ)という幻の激レアネタまで載せた。これにカニ汁をつけても、値段は1700円ほどと普通の海鮮丼よりずっと安い。これを食して感動した。こんなうまい魚は、中々食えるものではない!特に、シシャモ、鮭児、マツカワガレイ辺りは北海道でしか食えない味だ!

大満足で釧路駅を去り、空港で土産を物色。いつも通り、「白い恋人+メロンピュアゼリー」という王道の土産を買い、さらに学科への土産も購入!これで北海道に未練無し!
で、飛行機に乗り込んだのだった。行く度に、俺はどんどん北海道の魅力に吸い込まれている気がする。またいつか戻ってくるよ!
しばしさよなら、北海道!
飛行機から見る夜景は綺麗だった。それにしても、釧路をあわただしく出た先発隊に比べ、後発隊は夕日は見られるわ、勝手丼は食えるわ、土産はゆっくり物色出来るわ、東京湾の夜景が見られるわで、何から何まで恵まれていた。実はこれも俺が先発隊にされそうになった時に主任に無理いって後発のままにしてもらったのだ。俺って先見の明があるよね♪(←後輩に無理いう最悪な奴w)

そして、羽田に帰ってきた。最後に一本締めをして、帰ろうとして言い忘れたことに気づき、残っていた部長と主任に「よいお年を!」と言って合宿は終わった。お疲れさん!
ちなみに、ヒトデは冷凍庫で凍ってます(笑)

さあ、次回がいよいよ今年最後の更新だよ!一年の総括だ!

【下半期総括】結局、俺は理学部生物学科で生物の王道を歩むことになった。この王道という響きがどうも俺は好きになれないんだが、生物を目指す人間の花形コースを行っている以上仕方がねえだろう。俺は理学部生物の授業を受けてきたこの3カ月で何か得る者があっただろうか。そんなことを考えながら、今年の下半期の授業を振り返って行きたい。








このブログで報告したかどうか定かでねえが、俺は進振りで

に進学したよ!拍手~っ!!(←厚かましいわw)

さて、水圏生命を蹴って、あれほど偏見で見ていた理学部生物学科に寝返ったのにはわけがある。
結論から言えば、海洋生物側ではなく、生物学の基本から海洋生物学に食いついて行こうと考えたからなのだ。そのため、あえてやや苦手な分子生物の世界に飛び込む覚悟を決めた。それに、腐っても理学部。平均点が高い分、生物の力が俺に匹敵するようなとんでもない生物仲間との出会いも求めたのである。
教授陣のレベルも高い(だろう)から、バックアップ体制も充実しているだろう。そんなことを考えて、理学部生物に1次志望を出し、無事、通った。底点からは6点の差があった、意外に今年は低かったのかな。


さて、そんなんで無事内定したので、いざ、ガイダンスへ。例の北海道旅行から帰った翌日の9月26日から始まった。
理学部2号館(本郷の端っこ、辺境の地(笑))に我々20名(いや、一人欠席していたか)が集合した。
そして早速授業の説明を受ける。感想は…
え?2年の後期ってこんなに余裕なの!?
そう、生物学科は必修なしで、週最低8コマ取ればいいのだという。おまけに火曜は休みだ。2年の前期でたるんだ体に鞭を入れられると思ったのに、これじゃだらけたまんまやないかw

で、建物の見物やら何やらが終わった後、いよいよメンバーの交流タイムが。メーリスを作る必要があり、ノウハウがある奴が管理官をやってほしいとのことなので、俺がメーリス管理官に就任!ここで生研やらなんやらでメーリス管理官を歴任してきた経験が役に立ったぜ!…ついでに、俺はアドレス交換を面倒がる癖があるので、最初の時点で全員把握できるのはありがたいのだ(笑)

さて、集まった理学部生物のメンツを見ると…おい!なんだこの馴れ合い感は!(笑)なにせ、
・同クラ(理ⅡⅢ10組)5人
・生研4人
・高校の同クラ1人

約半分が知り合いなのである。おまけに上の学年にも生研3人、上クラ2人。顔の利く世界だ、くらしやすいぜ!
ちなみに男女比が15:5と、理学部にしては恐ろしく高い値となったw


で、学科が始まる前に、上の学年主催で親睦の飲み会が行われた。ここで最初っからやたら目立ってたつじまがパ長に就任!みずととクラゲさんとともにこの学年を牛耳っていくことになるのだが、偶然にもこの3人、全員名前に“人”がつくので「生物学科の3人(さんじん)」と呼ばれてたりする(←今作った(笑))
飲み会でわかったことは…「生研の酔いどれは世界で通用する」。クーネイとリン(生研のこの学年の、酒癖が最悪な双璧)が終わった後に迷惑かけて、つじまとバイザンを巻き込んだようです。すみませんね、生研には俺みたいな良識派もいるのに(笑)


ここからは、始まった授業の話か。
授業は、2日本郷2日駒場で行われる。従って俺の場合、本郷の日は定期がお茶の水までしかないが、ここ1年iGEMで歩き続けてきた道、全く苦もないので、木・金は本郷まで思い鞄を担いで通っている。
俺は以下のように科目を選択した。計11コマ、学科の中では結構多めに取った方なのである。ここまで受けてきた感想を。

<月曜日>
1限…人類生物学(感触:良好)
1限を入れないとだらけるから、週の最初に入れたこの授業。もともと人類に行く気はないのだが、一応理論だけは知っておいて損はないだろうと考えて選択した。
人類&類人猿についてその進化や遺伝を学べる。知っていることも多いが、知識の整理にはもってこいだ。

2限…植物形態学(感触…若干難しめ?)
植物に行く気もほぼないが、これも知識を得ておこうと思い取った科目。
さすがに本格派、植物には多少しか造詣のない俺なので、特に組織にまで踏み込まれると難しい。ボルボックスの教官とは、生物学オリンピックの話をした。

3限…生態学(感触:意外に苦戦中)
これは俺の好きな分野だ。多少数学絡むけど、何とかものにしておきたいと取った科目。
…なのだが、意外にこれが難しい。教官はいい人なのだが、いかんせん資料に説明がないからな…シケ対(後述)の都合上これだけは落とせないのだが、勉強に難儀しそうな科目である。

<水曜日>
2限…細胞生理学(感触:理解可能)
これは動物やる人間には基本でしょう。
授業としては神経の話がメイン。電気物理も入ってくるので、そこは別の人に聞いて間に合わせるしかないかな。

3限…進化学(感想:楽勝)
これも俺が好む分野。いろんな分野をなでてくれるので期待して受講。
授業はほぼお話しレベルなので、眠い教官以外はメモを取りながら聞いていればいい感じ。

5限…動物系統分類学(感触:とても面白い)
これまた好みの分野だ。どうして水曜に集中しているのかw
恐らく、理生の授業の中で俺が一番好きな授業。動物の分類について知らんことがいくつも出てきて、おまけに教官が軟体動物屋さんだから俺と話が通じる。授業後に話すのが習慣になってしまった(笑)


<木曜>
2限…生物化学概論Ⅰ(感触:不可の危機かも)
生化概論は生物化学科の教官が担当である。
これは…なぜか知らんが、生物化学科の教官は生物学科の教官に比べガチな印象を受ける。最初の教官(iGEMでお世話になった方)のアミノ酸の授業は本格的だった。どれ、復習しなければ不可るな…。

3限…分子生物学(感触:歯ごたえ抜群)
例の“電話帳”である「The Cell」を毎回30ページ近く解読していくと聞きビビった。
実際、週の勉強の半分を占めているのはこのセルの読破である。英語推奨だが、さすがにそれでは読み間違えが多発するのでまず日本語で趣旨を把握してから読むようにしている。授業は割合グダグダだが、教官が変わってやや持ち直したか?

4限…遺伝学(感触:カオス(笑))
何 な ん だ こ の カ オ ス 空 間 w
遺伝学の本よみゃ単位来るんだろうか…。

5限…生物統計学(感触:分からん)
準必修的科目の後なのでとってみたが…
今のところ、なんか雲をつかむような話ばかり…。果たしてレポート課題とか溶けるのだろうか?マジメにこれが一番不安である…。

<金曜日>
3限…生物化学概論Ⅱ(感触:?)
金曜に何もいれないのも難だと思って撮ったのだが…。
板書も説明も教官2人ともいい加減すぎてよくわからん。どんな試験になるのかすら危うい。


こんな感じかな。
意外に危ない科目が多い?冬に勉強しないとね!
それにしても、俺の半ば“趣味”の生物系科目で時間割を固められる時がついに来たのか…。長年待ち望んできた「生物ライフ」の幕開けというわけだ。これなら同じように過密スケジュールになったとしても、教養学部ほどきつくはないだろう。第一、生物の本を読むのは半ば趣味なんだしね。


で、つじまと相談した結果、今年の理生のシケ長は俺が担当することになった。
…なぜに俺!?まあ、開成出身者の宿命なのだろうがw
ということで、今ではシケ長として学科を弄らせて貰っております。


最近では俺のキャラも徐々に爆発してきている。
まあ変人は当然として、噺家・芸人も最初の飲み会から発揮している(←ってのも難だがw)
そして、こんな生物マニアの学科に来たら海洋生物好きもいるだろうと探りをかけてみたら…3・4人いた!(1人はバンビだが(笑)) 当然水族館をネタにディープな話ができる連中なので、学科で水族館企画を立てることもできるだろう!やはり話の通じる人間が回りにいるのはうれしいことだ。俺の時代、始まった!?(←厚かましいw)


さあ、こんなもんかな。ほかにも研究室見学したり飲み会したりしてるけど、飲み会なんてどうせリア充話しか出ねえし長くなるので割愛します。
さあ、来年はどんな生物ライフが待っているんだろうね?


さて、これから冬合宿@根室に行ってくるぞ。帰ってきたら今年の総括をして、2011年を締めくくるとしよう!

【駒場祭後半戦(2日目・3日目)】2年の駒場祭の後半戦の醍醐味は、何といえども執行代が交代することだろう。この1年、2サークルの執行代として無駄にハッスルし、周りに多大な迷惑をかけつつも、サークルをよりよくすべく突き進んできた。その俺も、ついにここで職を次の世代に引き継ぐというわけだ。その引き継ぎ、および執行代引退には涙なしでは語れない(←大げさなw)ドラマが存在する。さあ、駒祭フィナーレへ突き進んでくぜ!!










【駒場祭二日目!】
前日の不調も感じず、普通におきられた。

さあ、今日は生研執行代最後の日だ。生研は2日目に執行代を交代するので、2日目が執行代最後の日となるのである。
生研に行き、展示のメンテナンスをする。今日もおれの系統樹は映えるぜ(←自信過剰w)!

しかし、2日目は生研で息つく暇もない。この日は開口一番が俺の落語なのである!落研へ急ぎ、準備をするともう開演。
今回の演目は「搗屋幸兵衛」。小言の国から小言を広めに来たような幸兵衛という大家が、訪ねてきた搗米屋に散々思い出話を聞かせた挙句に追い払ってしまう人情話だ。まあ、あまり面白い話ではないが、笑いは取れた。

で、いったん飯を食いに生研に出かけた。そうしたら、系統樹の位置が変わってやがる!どうしたのだ!?
…どうも張り替えた後輩によると、黒板に装飾をしちゃいけねえらしいあれは装飾ではなく“展示”なのだがな…第一、そんなルールはもっと皆に聞こえるように伝えとけよ、責任者は誰なんだ全く!…あ、洋か。じゃ伝わってなくてもしゃーねーかw まあいつものことなのでこれは許容。それにしてもあの計算しつくされた切込みが無様なもんだぜ(涙)

さて、悲しみに暮れることもなくディープインパクトの準備へ。
控室で相方のバカと練習するのだが…おい!てめえ、どんだけ覚えてねえんだよ!相方のセリフがなぜか 昨 日 よ り 抜 け て い る という謎現象。一回通しただけで10か所近く間違えるという…。これで大丈夫なのか…なわけねえか。
しかも、ディープは出順がトップ。結果は…はい。今日も最悪の滑り出しです。いや、最高の“スベり”出しです(笑) あの野郎、前半だけなんとかつないだものの、後半は台詞が丸々吹っ飛んでるから俺の一人コント状態。これはさすがの俺でも地獄絵図だな、なんとか俺のコントで笑い取ったけどw

というころで、どうしようもない漫才から復帰すべく、今度はふっとさるの練習。相変わらずはせけん覚えてねえけど…。大丈夫か!?
舞台に上った結果は…上々!これはなぜか安定した笑いが取れる!やっぱりはせけんのキャラは最高だ!ついでに俺のボケも最高だ!バカは…まあ、うまくやったんじゃない?(←棒読み)

で、最後の落語へ。今度は「小言幸兵衛」。さっきの話の続きで、幸兵衛が3人の尋ね人にあれこれ小言を持ちかける話だ。
うーん、これははっきり言って“失敗”かなあ。お客様の層が違うとはいえ、完全に笑いが取れない。やっぱり人情話は本編ではだめか…。

本日の戦績;1勝2敗1分け。
(順にふっとさる/搗屋幸兵衛/小言幸兵衛・ディープ)

そして最後は生研の展示だ。
この日はなかしーさん他OBが来ていたのだが、俺の展示を見た感想。“でかいね!あれ1人で作ったの!?”そう、これが俺のすべての成果を物語っている。去年、俺が感動した魚の系統樹を飲み込んでしまう(それより広いものを作る)のが今年の野望だったので、それをかなえられたというわけだ。
しかし、去年数人で作ったという展示の2倍ぐらいのスケールを、自分一人で作ったんだぜ…。どんだけ今年は海屋が一匹狼だったかを物語る(バンビがいるけど奇愛で忙しすぎるしw)。

で、この日は落研の後輩のノーマン氏の焼きそばと、アルバート(久々の登場!)の焼き鳥を賞味。
さらに、下クラのコーンスープもきちんと食す。いずれも旨かったですよ。

そんなんで、2日目の駒祭は終わった。しかし、この夜はまだ終わらねえ!
生研執行代引き継ぎ飲みがあるのだ!
マーク下に集合したのは、執行代と、次期執行代、そしてOBの方々。次期執行代には、俺の下クラ3人も勢揃いだ。こいつらが残ってくれてるのは上クラとしてとてもありがたいよ、彼女らに感謝しなきゃね!
そんなことを思いつつ、いよいよ飲み会へ!

今回の飲み会には鍋食い放題がついていたので、1日目に胃痛であまり食えなかった鬱屈を吹っ飛ばすべく爽快に掻き込む。そういえば、この日は頭痛も胃痛も全くなし。結局あれは、マジックの有機溶媒の頭痛とかがみこんで作業を続けた胃の歪みからくる胃痛だと結論付けたw
で、そんな中で俺は次期執行代で俺の職を受け継ぐ3人の方々と盃を交わした。次期副編、次期メーリス管理官、次期Web担である。それにしても、次世代は人材が豊富だ!全員職についてもらったら、俺の職が3分割されるなんてね!
次期Web担はパソコンに詳しいらしいから安泰だ。次期副編とメーリス管理官は俺の下クラで馴染みなので、話も早いだろう。有望な連中だと思いながら、最高にいい気分で職を明け渡したのである。
あまり寂しさはない。下クラ連中や海屋と話もできたし、実に楽しい飲み会であった。

最後は、店の外で引継ぎのあいさつ。
洋から杉さんへ、やまから山さんへ(←分かりにくいわw)。ピーマンから俺の下クラのなっちゃんへ、台から奥さんへ、次々引き継がれていく。時代は回る。先輩から後輩へと回るのだ。そして俺も、3人に引き継いでついにおしまい!生研の仕事が、ついに終わったのだ!(一部残ってるが…。)

そのあとは洋と佐伯ちゃんとカラオケに行き(←やっぱりかw)、1時間半ほどコブクロを熱唱してこの日を終えた。どうせ明日は声が枯れ尽くそうが構わん!そんな意気込みで出し切った。(※俺はカラオケで歌いきっても基本声は枯れないw)
で、1時ごろ帰宅。翌日の落語出演がなくてよかった


【駒場祭三日目!】
結構ゆっくり寝たとはいえ、気がせいていたので7時台には起きてしまった。
そのまま最終日の駒場祭に出発。

この日は午後に落研にかかりきるので、まずは午前の生研に。
そこにはついに執行部になった杉さん他と、執行代を降りてOBとなった洋ちゃん他2年がいた。
ついに時代は回ったんだね…。でもまあ、まだ春合宿他活動は残ってるし、楽しみはまだまだある!さて、俺の海屋さん活動は下の数人に引き継いだので、今度は俺のように一匹狼にならずにやってくれるだろう!ぜひ、海屋に優しい生研にしてくださいな!(笑)

さて、そんなんで飯食ってから落研へ。この日の出番は戎とふっとさるとオールスター大喜利。いつもに比べりゃすくねえなw
まずは。今度は俺の体調もきちんとしていたので、本気の舞台にすることができた。…1か所俺が珍しく台詞を飛ばしかけたが、そこは天才中ちゃんのこと、上手ーいリカバリーをしてくれた!どこぞのディーなんちゃらの相方もこのぐらいやってくれればいいのにw 今回は、俺の渾身の演技も中ちゃんの名演もどっちもお客様には大ウケだったので、戎の中で最高クラスに笑いをとる結果となった。大成功だ!
続いてふっとさる。もともとディープの枠だったのを、ディープがあまりにウケないために自信を無くしてふっとさるのウケがあまりにいいので相方が部長にごねて出演を変えてもらったのだ。まあ、どっちにしろディープの出番にはせけん乱入させれば良かったんだけどねw 出順変更は成功したので、ふっとさるで出演。…若干バカが失敗した気がしたが、そこは2日分の要領で上手くいった。北京原人のくだりは3人分の演技に変えたので、さらに笑いが取れた様だ!

で、いったん俺は最後の生研の展示に戻る。きちんと道中はビラ配りながらね。道すがら宣伝するとか、俺も優秀な落研部員だなw
生研ではあまり変わったことはないが、部誌がほぼ全部はけていたようである。そりゃそうだ、俺が最大の貢献をした部誌だから、はけなきゃ泣くよw
とにかく、生研の展示は終了!お疲れさんでした!

で、落研に戻ってオールスター大喜利の準備。大喜利の前に上の連中からビラ配りサボってたとか言いがかりつけられたが、生研に行ってた時間のことなので適当に聞き流す。俺も賢くなったもんだ、今や逆らうに値しない人間には逆らわんのだw
そんなこんなで最後のオールスター大喜利へ。分かったこと
みんなモンキーポッド・レインツリー・アメリカネムノキを知らない。
以上(笑) ちなみに、↑に示した木は、全て「日立の樹」で歌われている「この木何の木気になる木~♪」の映像に使われているあの木である。
ウケはかなりとれた。てか、俺が回答乱発しまくってたんでなw

本日の戦績;3戦全勝!
いままで全勝なんてことはなかったからな…。ついにこんな日が来ようとはな!
…まあ理想は全勝なのだがw

さて、そのあとは生研と落研の片づけを終了させ、ついに駒場祭は終了!
え?片づけの様子?んなの書いたって面白くねえだろ!ただ一つ言えるのは「駒祭委員はエスパーだ」ということ。あんなテープの跡どうやって見つけるんだよwおまけに俺らには場所教えてくれない。間違い探しじゃねえっての全く…。

そして最後は落研の打ち上げだ!
考えたら執行部がそろうのはこれが最初という…。なんと参加率の低い学年だったんだろうな、まあほとんどは俺と中ちゃんとバカのせいなんだがw
だが、俺だってノリのいい学年のほうが良かったんだよ。だから、俺は2年会とか企画したんだし。そもそも俺とあの部長との犬猿の仲じゃ仲良くできる訳ゃねえっての、向こうが仲良くしねえんだからw
で、同じテーブルのメンツでお笑い論をマジメに語り合い、横のていていさんに嫌がられるという謎減少。そりゃそうか、マジメなこと言ってると“不真面目だ”と言われるサークルだしな(笑)

と、こんな笑い話より、実はこの飲み会は感動話の方が多かったのである。
まずは執行代引退セレモニー。俺は執行部ではないが執行代であり、一応このセレモニーに参加する権利はあると思っていたので、話は聞いていた。執行代人事は“だいたい”次の代の希望通りになったんじゃねえかな。特命係としてもひとまず安心した。
そしていよいよ花束贈呈。取り出された花束が何本かで、俺のこれまでの1年の成果がすべてはかられると思い、この時ばかりはドキドキした。そして…出された花束は5本!つまり、俺の分もあるってんだ!このとき、俺はこの1年の特命係としての活動が一切間違っていなかったことを確信。良かったぜ!それとともに、「1年連中は間違いなく本物だ!」と確信したのである。そりゃそうだ、上の連中の曲がった評判にほだされず、俺自身を見て判断してくれたんだから、そんな彼らが立派じゃないわけねえだろうがっ!下の代は優秀だ、安心して任せられる!そう思って、独り人知れず感動していた。
この日はこれでは終わらない。まだ時効じゃないので詳細は伏せるが、同期の某メンバーがこれで落研を勇退すると宣言したのである。(勿論酒飲んで浮かれてる上の連中に行っても仕方がないので、こっそりと俺らに言ったんだがね。) そうか、奴がほのめかしていたのは本当だったのか…。で、この学年で奴を一番認めていた俺は奴としばし話をした。途中、ついつい涙ながらになっちまうシーンが何度か。俺は激情家だ、キレるときはキレるし、涙するときは涙するんだぜ。で、このシーンにぴったりどと思ったので、コブクロの歌詞を添えた感謝状を渡してやった。あまり安定しないところで書いたので字は汚いだろうが、感謝が伝わればいいな、そう考えて歌詞を読み返すとまた泣けてきた。あかん、別に今生の別れじゃねえんだからさ…w
そんな感じで、落研にしては予想外に感動的な飲み会となったのである。

最後に、胴上げをして終了。俺は中ちゃんと1年と一緒に帰りながら、今後のアドバイスをしてやった。お前たちとと仲良くしていた後輩づきあいの良いこの俺だ、代が変わろうが、いつでも相談してくれよ!


まあ、こんな感じで駒祭は終わった。この場で、今までのサークル活動の総括をしようじゃねえか。
俺のこの1年は生研と落研に全精力をつぎ込んだ。時には上の連中や同期と完全に対立しながら我流の道を貫いてきた。その姿勢は正しかったのか、その真価が問われた駒祭だったと思う。
結果的には、俺の能力が100パーセント、いやそれ以上発揮しきれた駒祭だった。それと同時に、俺の異常なまでの一本気な姿勢は一切間違っていなかったことが確信でき、俺は大満足だ。俺に不可能はねえんだよ!

さあ、次代以降の生研と落研のの連中よ、俺を超えられるように頑張ってみろ!多分無理だから!…ここまで我流を貫ける精神力と根性を持った奴、滅多にいないと断言するぜ。でも、そんな奴がいたら飲み交わしたいもんだ。(俺は酒は飲めんがねw)
ここでホンネを言えば、俺を超えようとなんて思わなくていいから楽しめるだけ楽しんでくれ。執行代にしかできねえ楽しみがあるはずだからね。
俺は俺で、この2サークルで余生を送ることにするよ。そうはいってもこれだけ人がやらないことをやった俺だ、仕事は残ってしまっている。生研では相変わらず海屋を率いねばならないし、落研では落語部会を仕切らねばならない。どっちも俺にしかできない仕事だ。

やれやれ…
まだまだ休ませてもらえそうにないなw


(駒祭日記おわり)

Powered by FC2 Blog

FC2Ad


Copyright © 海洋生物至上主義者の生物漬け日記 All Rights Reserved.

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。