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【北海道旅行・後篇】さあ、いよいよ最北端への旅が完結するよ!日本の「現在行くことが許されている」最北端は、実に美しい場所だった。それ以外にもいくつもの最北を制覇し、稚内の名物を食すことができたこの俺はまさに最北のまちを堪能したといえるだろう。さらに、札幌では俺の生物五輪の後輩で、今や盟友となった(と勝手に思っているw)ポケモン班3代目の有望株と久々に会い、生物の話をいろいろすることで俺の方も活力をもらった。その感謝も込めて、怒涛の北海道旅行記の後篇を記そうか!












【4日目…旭川→稚内→ノシャップ岬】
朝4時半。無事に起きられた。横で寝ているガレオスも蹴りおこし、俺は朝風呂へ。せっかく温泉があるのだから、朝も早起きしてでも入っておきたいのだ
で、5時半に出発した。ここでHughesとは3日間のお別れである。Best Wishes!よい旅を!(笑)

旭川駅へ到着し、最北へ向かう車両に乗り込む。日に何本かしかない稚内行だというのに、1両のみのワンマンカー、しかもガラガラだった。この朝一便は便利であり、なんと稚内までの6時間直通である!つまり寝ていけるのだ!
旭川を出発である。いよいよ、最北への旅が始まるのだ!出発と同時に強烈な眠気に襲われ、1時間ほど寝た。
気づけば音威子府(おといねっぷ)。しばらく停車時間があったので、駅舎へと降りてみた。駅内には天北線記念館が!そう、昔(国鉄時代)は音威子府駅から南稚内駅まで、オホーツク海側にも路線があったのである!…俺が生まれる前に赤字路線整理によって廃されてしまったが…。そんな天北線の様子をみて感慨にふける。天北線に限らず、北海道では多数の路線が廃されている。そのせいでアクセスが非常にしづらい場所が多いし、風光明媚な路線も多かったらしいので、非常に残念な限りだ。
で、そのあとの車窓には北海道の原野や湿原が見えたり、干し草ロールの転がる牧場が見えたり、広大な畑が見えたりした。北海道の列車は車窓からの風景が素晴らしいので、とても好きだ。

幌延についたと思ったら、ガレオスが下りた。どうもここはトナカイの町を売りにしているらしく、トナカイ牧場があるらしい。奴はそこに行くようである。まあ、ちゃんと今夜に稚内来てくれれば何の問題もない(笑)
俺は再び育成をしながら、いよいよ稚内への最終経路に入る。途中、一瞬だけ海が見えるポイントでは、利尻富士を激写!
列車は市街地に入ってきた。そして…。11時58分。線路の端っこが見えてきた。コーフンして運転席に駆け寄り、写真を撮りまくる。列車はホームに滑り込み、止まった。深呼吸をして、駅におりる。
最北端の駅・最北の路線制覇!!
駅には「●●駅から何キロ」というのがいくつも書かれていた。枕崎駅からは3000キロ以上あるらしい。何とも、日本の鉄道網は長大だ!

で、稚内の駅舎の外に出ると…いろんなところで工事をしてた。駅前の再開発らしい。
しかし、駅舎の隣の建物が中々にすごくて、映画館やバスターミナルが入っている。最北の駅のイメージ(辺境の地)からはかけ離れ、かなり発展しているようだ
とりあえずユースに荷物だけおき、昼飯には1000円にしてはやけに豪勢な海鮮丼を食した。
最寄りのバス停からバスに乗り混む。いよいよ、ノシャップ岬だ!
ノシャップまでは案外簡単についてしまった。
ノシャップ寒流水族館も見えたのだが、先にノシャップ岬に発ってみることにした。イルカの時計が目印で、夕日が名物の岬らしい。岬の海はなかなか波が荒く、風も強い。寒いぜ…。

まあそんなんでノシャップ岬はおしまい、ついに本命のノシャップ寒流水族館に入場!
最北の水族館制覇、達成!
ついに53館目である。行きまくったもんだなあ…。
水族館はそんなに大きくはないが、寒流の生物数種の展示が光る。まずはクリオネ。ハダカカメガイというべきだろうか?ここにいるのは中々にでかく、青のバックに体の赤が映える。お次はフウセンウオ。ダンゴウオの仲間で、丸っこい体とヨタヨタした泳ぎが特長だ。木の枝が水槽に入っていて、さながら木の実の様である。
そんなファンシー系しかいないのかと思ったら、厳ついのもいた。北海道の怪魚、イトウである。イトウは北海道の川に住む幻の巨魚で、成長に何年もかかる。それがここでは成長段階に合わせて展示され、成長しきった親魚はなんと寒流の回遊水槽で泳ぐ。イトウは実は海水にも順化できるらしく、オヒョウやオオカミウオと一緒に泳がせることができるのだ!人相の悪いイトウとオオカミウオが並んで泳いでいるのは笑ってしまった(笑)
まあ、見どころはそのぐらいだが、最北の水族館に寒流の生物がいるだけで様になる。
稚内に行く際は是非行ってみてほしい。

で、さらに俺の最北制覇の野心は続く。
今度は、最北の温泉を制覇すべく、稚内温泉に向かった。バスでたった5分ほどなので、アクセスも良好だ。
で、無事に最北の温泉も制覇!…中は健康ランドみたいな風呂でした(笑)

まあ、そんなこんなで稚内を堪能し、稚内駅まで戻ってきた。
ガレオスは18時前着の列車に乗ってくるので、駅で撮影してると…降りてこない。は?まさか乗り遅れた?…と思ったら、漸く出てきた。どうも南稚内駅で寝て、車掌に起こされたらしいw
で、奴を連れて稚内の町に出た。昼のうちに目星をつけておいた郷土料理の店に連れ込む。
この店で俺は念願のたこしゃぶ1890円を頼んだ。1人で頼むとやたら高いが、2人だと1人前を割り、さらにザンギ(北海道流唐揚げ)と、2人前の飯を頼んでも1300円強である。これが連れがいるときのメリットだ!
ってんで、稚内名物、たこしゃぶを食した。タコはミズダコで、とても柔らかい。食い方にも流儀があり、それに沿って稚内名物を堪能した。

そのあとはユースに戻り、相部屋のおっさんたちと話をしながら早々に寝た。
明日も朝が早いので、朝食はユースで頼んでおいた。

【5日目…稚内→宗谷岬→旭川→札幌】

朝5時半に起床。ホンマにこの旅は朝がやたら早いw
目覚ましついでに稚内の海っぺりを散歩してみた。稚内のユースの近くにはガイドブックにもよく乗っている潮騒プロムナード・北防波堤ドームが存在し、防波堤が巨大なドームの形を成しているのだ。
そのドームを見物し、防波堤に上って朝日と荒海を眺めた。
そしてユースに戻って朝飯。予約しておいてよかった。
オムレツやソーセージなど、洋風なメニューにパンとスープ。パンは十分な量があり、ハスカップ(と思われる)のジャムが使い放題。スープもお代わりをくれるので腹いっぱいになる。寒い朝に散歩してきたので体もあったまる。すっかり堪能させていただいた。

ユースを出発し、宗谷バスのターミナルに向かう。
宗谷岬に行くバスの値段が高いな…と思っていたら、ガレオスが往復割引券を発見!300円ほど浮いた。珍しく役に立つじゃねえか、ガレオス!(笑)
往復券を買い、8時10分のバスに乗り、ついに最北端に向けて出発!稚内市街を出ると、左側には海、右側には丘陵が広がっている。いい風景だ。ただ、このバスはとても長い。40分以上かかるので、ついつい寝てしまった。起きると、もう宗谷岬のすぐ手前だ。
そして…午前9時、ついに降り立った!
日本最北端・宗谷岬を制覇!
最北端の記念撮影をして(こういう時だけは一緒にいるガレオスが役に立つ)、最北端の碑をさまざまな角度から撮影し(最北端でも変人(笑))、更にやりたい企画をやってみた。そう、最北端の海水に触れるのである!最北端の碑の先の磯に降り、海水に触れる!ついに最北端の海も制覇だ!これぞオンリーワンだぜ!(←誰もやらねーからだよw)
で、最北端記念の証明書を買い(よく考えればこれ相当な儲けだよなw)、さらに電話で駅弁の予約をした。実は前日、最北端の駅で駅弁を買おうと思ったのだが、バスは遅れるのが常套だから、駅弁を作ってもらうと間に合わない可能性がある。だから、前日に電話番号を控えておき、宗谷岬から弁当の予約をしたのである。俺も旅の極意を身に着けてきたものよw

結局、宗谷岬は滞在時間30分で去ってしまった。これで十分である。
時間通りについたので、ガレオスを駅において駅弁を買いに急ぐ。稚内駅は再開発が始まっていて、駅前はプレハブ小屋が林立している。その中の一軒に駅弁屋がある。購入したのはカニ爪弁当1000円。最北なので、カニも食いたいと思ったのである。
そんな風にして、稚内での仕事はすべて終了!ありがとう!最北の町!

宗谷本線の中ではまたガレオスとポケモンをやり、12時になったのでついに駅弁を開ける。
…すげえ!これ、本当に1000円か!?酢飯の上に、カニ爪が10本!煮込んだカニの身もたくさん乗り、更に煮込んだホタテも入っている!最北の駅弁は非常に豪勢だった。
で、寝たりポケモンやったり本読んだり風景撮ったりしながら旭川に着く。旭川は乗り継ぎが短いので走り、旭川→岩見沢→札幌と進む。ついに札幌に戻ってきた!今日は札幌国際ユースに宿泊なので、これで終了だ!

札幌国際ユースに荷物を置き、夜の町に繰り出した。
近くにあったラーメン屋(ミクシイ日記で生物五輪仲間に進められた店w)に入って、ラーメンとギョーザを食す。ラーメンとギョーザをセットで食うのはもはや俺の伝統だな(笑)
その後、近くのヨドバシにガレオスが行くというので、奴にカギを預けて札幌駅へ。ついに聖地をもう1つ制覇する時が来た!…もうお分かりだな?ポケモンセンターサッポロである!
久しぶりのポケモンセンターでテンションが急上昇!ハロウィーンコーナーで、ついに念願のデスカーンとシャンデラのグッズを発見!…まあ詳細は略すけど、シャンデラのグッズを買ったとさ(笑)

そんなんで今日は就寝。明日は宗谷岬と並ぶこの旅行の2大イベント、おたる水族館だ!ようやく早く起きる必要のない日が来るが、早く寝よう…。

【6日目…札幌→小樽→札幌→夜行はまなす】

朝早く起きちまう癖が抜けず、結局6時に起床。
ユースは北大の近くなので、北大まで足を延ばす。気温はなんと9月にして8℃だが、特性が厚い脂肪の俺には関係ねえ!ってんで北大までマラソンし、南のほんの一部だけ見て(ガレオスがいつ宿出るかわからないので)帰ってきた。クラーク先生の像と正門が見られたので、30分ほどの散歩でもいい目覚ましになったぜ!

マロンと落ち合う時間まで3時間ほどあったので(奴は受験生だからね)、札幌駅で鮭丼を食い、札幌駅南口から南下。目指すは大通公園の最西端(13丁目の方)である。せっかく時間があるので、大通公園横断をやろうともくろんだのだ。
で、ジグザグに歩きつつ西を目指すと、偶然にも見覚えのある建物が目の前に。ここは赤レンガ造りの旧庁舎だ!せっかくなのでここも写真に収める。図らずも名所を制覇してしまったw
それにしても、札幌の街は本当にきれいに区画整理されている。京都以上だ。そのため、見通しがいいのであまり道に迷わない。EZナビウォークを頼りに、ついに大通公園の西のはずれにたどり着く!さあ、ここから大通公園横断が始まる!
大通西13から10ぐらいまでは、緑と花とモニュメントの並ぶ公演だった。やっぱり俺ら東大生が気になるのは、キャンパスワイドに出てきた“ブラックスライドマントラ”である。これもイサムノグチの製作した作品として出てきたのだ!…さすがにすべらなかったが。たしか10丁目ぐらいにあったような気がする。
その先に行くと、テントが並んで多くの人でごった返していた。どうも大通公園名物のフェスタをやってるらしい。…まあ、マロンによるといっつもやってるらしいけどね、ここw で、立ち並ぶ屋台を見て驚く。カニや北寄貝をはじめとする北海の幸や郷土料理などをうっているのだが、こっちと違って屋台の値段が良心的なのだ!…つくづく朝飯をフェスタで食えばよかったと後悔。今度来たときは朝に大通公園に行ってやる!
フェスタの先は再び閑静な公園に戻り、噴水がきれいである。フェスタから強奪したのであろうパンを咥えたカラスを撮りつつ、ついに俺はテレビ塔の前へ。のんびり歩いたら40分弱かかった。でも、札幌テレビ塔の裏で大通公園は最東端を迎えるのだ!ついに大通公園を制覇!今回の旅は収穫がなかなかに多い。
俺の野望はまだまだ続く。せっかく近くにあるので、有名な時計台にも行ってみた。中途半端な時間だったので時計台には入らなかったものの、札幌市街の名物をあらかた制覇したのである。すでにポケウォーカーは18000歩を指していた。

まあ、そんな風にして札幌駅に戻った俺は、落合場所のガラスドームへ。
外は寒いから中でとか言われたのだが、中は暑すぎる…早めに来すぎるいつもの癖が災いし、汗をダラダラ流しながら(これは階段で筋トレをしていたからだけど(笑))待機していた。
したら、マロンの奴は予定時間の 5 秒 前 に来た。これが本来は理想だよなw

で、札幌駅下のフードコートへ。しばらくなので積もる話をしつつ、ザンギバーガーを食してみた。ザンギは北海道流のから揚げである。奴によるとどうも普通のから揚げとは違う流儀があるらしい。詳細は知らん。ここで俺の作った冬春を渡しておいた。来年の優秀な生研部員をまた増やしたか、俺の株もまたあがっちまうな(←厚かましすぎw)
早めに飯が終わったので、予定外に早く小樽に向かうことに。小樽は札幌から快速で40分ぐらいで行けるので、アクセスも手軽である。これまでの旅の写真を見せてあげると…「道民より北海道に詳しいのでは?」…その通りだよなあ。北海道の路線8割制覇しているしw

小樽につき、おたる水族館に向かった。おたる水族館は北海道の中で一番見どころの多い水族館であり、海獣展示などは日本一の量と質を誇る。高1で言って以来4年ぶりだから俺も楽しみにしていたが、正直俺のペースに奴が 先 走 ら な い で ついてこられるか不安ではあった。俺は水族館で水槽の前に張り付くほど覗きまくって生物を見るので、大概同行者が退屈するのである。これを専門用語で「水族館マスターモード」という。
ところが、こいつはさすがに生物屋、俺の予想をはるかに超えた能力があった。俺のペースで見ていても全く違和感がない。考えてみれば、俺はひたすら撮影を究めているが、奴も撮影をするようだ。そして双方生物屋とくれば、水族館見物の波長が合わないはずはないのである。
ってんで、奴に解説をしつつ北海道のベスト水族館を見て回った、というわけだ。その間に撮影の技術や、海洋生物の薀蓄を伝授しておいた。相手が生物の金メダリストだろうが、俺の専門分野じゃ(てか、野生生物の知識じゃ)負けるわけがねえんだよ!(←ミョーなライバル心(笑))

さて、おたる水族館の内部も語っておこうか。
まずはサメ・エイの水槽が見所だ。北海道ではなかなか見ないウシバナトビエイやヒョウモンオトメエイ、さらにシノノメサカタザメなどレアものが多い。ただ、昔いたレモンザメがいないのが残念。
ネズミイルカの水槽もまた見どころ。他には鴨川シーワールドにしかいないのが4頭も入っているからね。…って、こんな知識を持ってるのも水族館マスターならではだよなw
寒流の生物の展示は、さすが北海道といったところ。しかし、ホッケやソイのの水槽の前で10分近く消費するとか、俺ら只者ではないなw
そして何よりも海獣公園である。天然の入り江をそのまま使ったとんでもない規模を誇る公園なのだ。だって、坂道を駆け下りないと行けないレベルの入り江全体なんだから。トドなんかは、そこに設置された巨大な崖から飛び込みショーをする。
そして何より、俺が日本で最も好きなショーの一つ、ペンギンショーがあるのだ!このペンギンショーのお笑いレベルはもはや反則級である。いうことを効かないペンギンいとぼけた口調で話しかけるショーは、並の(プロの)芸人より笑ってしまう。俺はムービーで撮影していたのだが、不覚にも途中で笑いが止まらなくなり腹筋が吊りながら撮影をしていた。

まあ、こんな感じで4時間ほど見て回った。じっくり見れば1日仕事なのだ。写真も案の定やたら枚数がかさんだ。さらに、水族館マスターの卵を発掘できたので、十分有意義な日となった。話(おもに無脊椎動物)の波長の合うやつと水族館を回るのはなかなかに愉しいと気づかされた日であった。
ただし…マロンよ、俺といて俺が大して変に見えないような行動をとるようになったら、それを水族館マスターモードとは言ってやれるけど、はた目から見れば単に奇怪な奴が2人いるだけだから気を付けようね…あ、自称変人仲間だから全く構わないのか(←オイw)
まあなんにしろ、おたる水族館は素晴らしい!
この時点でポケウォーカーは30000歩をゆうに超えていた。そして電車の中で、ID用のポケモンをもらって、奴のお気に入りの夢特性イーブイと、ゾロアメガホーンを覚えたカブルモを進呈しておいた。

札幌に戻り、ラーメン共和国に奴を案内して札幌最後の晩餐を済ませる。この夜は(最終夜だったからか)俺もテンションがおかしく、明らかに変な話を振りまくっていたような気が…。話をカオスにしてしまって申し訳ないw
で、マロンと御恒例のポケモンセンターにいって(デスカーンの筆箱のインパクトに2人でウケて)から別れたというわけだ。ここまで俺の趣味の話の通じる盟友は珍しい。今日は最終日らしい充実した日となった。マロンよ、暇人の旅人に付き合ってくれてありがとう!受験生活頑張れよ!

さあ、土産を買い込んで、ガレオス(ホームで怪しくさまよっていた(笑))とはまなすに乗りこんで北海道を後にした。サヨナラ、北海道!日本でも指折りの土地柄よ、また逢う日まで!


【7日目…青森→一気呵成に関東帰還】

朝、青森につく20分ほど前に目覚めた。ちょうど朝日が海岸線から昇るところで、非常に美しい。俺の人生にも、日はまた昇る。まだまだ人生これからだ。明日から非常に忙しい日々が始まるが、頑張るっきゃない。

青森について、新青森までは特急である。ただ…はまなすからの新幹線乗り継ぎ客が多くて特急内はごった返していた。でもそれで特急ただで乗れたんだったw
で、お待ちかねの新幹線はやぶさだ!新青森駅の真新しい新幹線乗り場に飛び込むと、目の前にはきれいな緑色の新幹線が止まっていた。やはり、フォルムがカッコいい。暇人ガレオスに荷物を押し付け預けて、Hughesと2人で先頭に走りバシャバシャと写真を撮りまくった。普段は使えない新幹線、しかも最新式のはやぶさだから、記録を残しておきたかったのだ!

そして、新幹線は出発した。今回の旅は盛岡までのたった1時間だ。…いや、青森から盛岡までをたった1時間といえるのなんてこの上なく贅沢だ!何せ、普通に行けば3時間も4時間もかかっちまう区間なのだ。鈍行旅でも、難所は特急にチョイノリすると時間が節約できる。時は金なり。これも俺が長年の旅で身に着けた流儀だ。
盛岡から仙台までは、ひたすら乗り換えながら時間を過ごした。さすがに毎日早起きが続くと、眠くなるものである。あっという間に仙台までついた。

で、その仙台駅で大事件が。
“仙台からの東北本線および常磐線は、仙台近郊区間で台風のために運転を見合わせています”
…え゛--っ!
多大な被害を及ぼした台風から間一髪逃れたと思ったのに、最後の最後で台風の被害が出たのである。東北本線と常磐線は東北を南北に貫く2本の大動脈。両方とも寸断されたのなら、俺らが(すんなりと)帰るすべはもはやないのだ!…新幹線再びのチョイノリ?仙山線経由?高速バス?いろんな意見が飛びかったけっか、福島までの高速バスで行くことになったのである。
結局そんな話をしながら、いつも利用する牛タンストリートで牛タンを食す。Hughesだけ高級な牛タンを食していた気がw 俺はそんなに高級なのは食わなかったが、さすがに本場、値段の割に旨い。
やれやれ、牛タン位ゆっくり食わせてくれよ…w

ポケモンセンタートウホクの広告を見つつ、高速バスに乗り混んで福島へ。高速道路ではかつて免許で習った車間距離や標識を確認していた。
で、福島から郡山、さらに黒磯へ移動し、ついに上野へ行く快速に乗り込む。
最後の電車では暇人ガレオスと対戦4連発。今回の旅は負けが込んでいたので、最後の最後ぐらいは勝ちまくりたいと思っていたのだが…軽く4連勝!自分でも意外な位勝ちまくってしまった。まあ、伝説も使いまくったためなのだが…。

そんなこんなで、上野につき、今回の旅はすべて終了!
さあ、これから目が回るほど忙しい日々が始まる。その分、このたびはミョーに夢心地だった。
いや、本当に夢心地だな。それほどまで、最初から最後まで充実した旅行だった
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【北海道旅行・前篇】北の最果てまで行ってきた。“北”という言葉にはどうも澄んだロマンを感じてしまう。俺は中学高校で数回訪れて、北海道という土地柄が大好きになったから、機会があればまた訪ねたいと思っていたのだ。大学2年の暇な(はずの)夏で、ついにその機会を得たので北海道まで赴いた。結果として、このたびは俺にとって感じるところの多い最高の旅となった。まあ、あまり長すぎても読む気はしないだろうが、ネタを含めてこの旅の様子を記すことにしようか!…ああ、ついでに高校の文化祭に行ってきたのでその様子もついでにねw












9月の19~25日で、東北・北海道旅行に行ってきた。
これは俺が主体となって企画する実に9回目の長期鉄道旅行なのだ。その記録の前篇である。

【旅に行くまで】
今回の旅は、予てから俺が北海道を再訪したいと考えていたところから始まる。
で、6月ごろにJRの窓口で「北海道・東日本パス」の広告を手に入れて計画を練ろうとしたら…。なんと!
北海道・東日本パス、値段据え置き10000円で期間2日延長(7日分)!
にわかにモチベーションが上がる。かつては、北海道に行くには日付が足りずに最終日だけ仲間と青春18きっぷを分け合ったりして工面していたが、今回はなんと北海道東日本パスの出費だけで言って帰ってくることができるのだ!

そこで、俺の頭にひとつの途方もない計画が浮かぶ。
鈍行で最北端なにもかもを目指せ!
そう、最北端の駅・稚内駅、最北端の水族館・ノシャップ寒流水族館、そして最北端の岬・宗谷岬を、鈍行旅で制覇せよ!という途方もない計画である。
それを実行に移す時が来たのだ!

しかし、今回は旅の計画や切符の予約が免許合宿と重なり、思うように動けないことが発覚。そこで、教養学部が始まるときに一緒に旅をして中高時代のポケモン仲間に「教養学部お終いの記念にもう一度どっか行かないか?」と今一度声をかける。3人のうち2人(Hughesとガレオス)が乗ってくれた!
そのうちの旅行業務に詳しい方に、切符や宿の手配を依頼した。計画は俺の方で立てとくから、と言ってねw
そんなこんなで、あっという間に旅の骨子がまとまったのである。
今回の旅は、札幌に2日かけて皆で行き、道内4日はバラバラに行動、最後の1日で合流して一緒に帰るというものだった。相変わらずのフリーダムな旅が出来上がったぜw

そして、俺は以下のような道内計画を練った。基本的に注釈のないところは単独行動である。
3日目…モエレ沼公園(キャンパスワイドに出てくる札幌の広大な公園)
   →列車で千歳へ、千歳サケのふるさと館
   →列車で旭川へ

4日目…早朝の列車で稚内へ
   →ノシャップ岬・ノシャップ寒流水族館へ
   →稚内温泉へ

5日目…バスで宗谷岬へwithガレオス
   →列車で札幌へ

6日目…札幌市内放浪
   →おたる水族館へwithマロン
   →夜行に乗り込む

札幌で時間を取れるってんで、マロンを借り出すことに成功。さあ、旅が始まるぞ!
どうでもいいけど、タイトルにあるロマンとマロンって文字入れ替えただけだよね。ホンマにどうでもいいねw
…と、その前に、面白かったので前日あたりから綴ります(笑)

【0日目…泣き相撲→開成文化祭→OB会→カラオケ】
前日から何やってんだよwと突っ込まれそうだが、前日がやけに忙しかったので書かせてもらおう。
前日、俺は落研のバイトで泣き相撲の行事をやりに昨年と同じ神社へ赴いた。
例のごとく炎天下で、4時間声を張り上げる以上の報酬を頂き、それを旅行につぎ込める!といそいそと神社を後にした。

ただし、これだけで帰宅する俺ではない。開成で文化祭が開かれていたのだ!
文化祭を訪ね、生物部の後輩連中や模型部の永世顧問(俺の開成での一番の恩師)にあいさつ回りをするためである。模型部永世顧問に進学を報告し、祝ってもらった。ありがとうございます!…しかし、理学部生物の定員知っているとか、あの顧問(数学の先生)何でも知ってるんだな…。
で、生物部に戻り、後輩連中と控室でポケモン対戦に興じる(←最低なOBw)。
もとは俺が作ったポケモン班が、さらに勢力を拡大していて驚いた!しかも…奴ら、滅茶苦茶強い…。俺も善戦したんだが、気付けば後輩相手に3連敗ですよw まあ本気のメンバーは出してなかったけど、実力の8割きっちり出し切ったうえで奴らに負けたな、と思った。アイツら、将来有望だ(笑)
あと、部誌のボリュームが早くも俺の代を抜いていて驚くとともに喜ばしいことだと思った。俺は当時編集長だった時、“これ以上の部誌はしばらくでないだろう”と豪語しつつ、内心では“早く抜いてくれよ”と思っていたのである。それがわずか3年で記録を更新してくれたのだ!そりゃ、先輩としてうれしい限りだ。

さあ、そのあとはOB会だ。
生物部は諸事情により2台上までしかOBがいないので、割と年齢の近い連中が集まるOB会となる。
今回は現役高校生1名を含め、5世代が集まるOB会となった。
まあ、1次会は普通の食事会なのだが、なぜか酒が出て、だんだん雰囲気が変わってくる。ペルーかどこかの40度の酒が出てきたり、そのお店特製の酒を利き酒したり。
俺は例のごとくハイテンションで、紹興酒をネタにいろいろギャグを飛ばしてた。途中から入ってきた生物部顧問をいじったりとかねw

で、1次会が終わるとリミッターが外れる某粘菌野郎のリア充話顧問が強引に酒を片手に引きずり出そうと頑張っていた。まあ詳しくここには書けないが、いろいろ感じるところがあったのでのちの記事でリア充論を書くときにでも記させてもらおう(勿論、誰の名誉も傷つけない程度に。)
そして、奴も飽きたみたいなのでカラオケに連れ出した。そして、カラオケの極意を教えておいた。どうすれば声が大きく出せるとか、エコーの利かせ方、キーの下げ方まで。もっとも俺がコブクロの恋歌を歌いたかっただけなのだけどねw

そんなこんなで日付が変わるころ帰宅。つまり、この先から旅行の記事です(笑)

【1日目…上野→山形】
旅の始まりである。我々は上野に集合し、無事に電車に乗った。
そして、やることと言えば!そう、ポケモンである!中高時代のポケモン仲間だからねw
この日は午前中はずっとミッションやってたような。ハイリンクの世界に入り込み、邪魔をしながらミッションを攻略する頭脳プレー!…別のところで頭使えよw

昼は宇都宮でギョーザを食い、さらに北上する。
福島から日本海側に抜けた。米沢についたころ、雨が降り出したのだが…連れが寒い寒いとうるさい。てか、奴らすでに上に長袖着込んでるし。そんな寒くねえだろ、これからもっと寒い北国へ行くんだぞw

結局山形についても雨は降りやまず。その中、荷物をぬらしながら15分ほど歩いて宿へ向かった。
夕飯は山形牛のすき焼き(の、格安コース)を食ったかな。やっぱり名物は高いのがネックなんだよねえ…。
翌朝も早いので、持ってきたPCで生研の部誌とiGEMのウィキを編集しつつ、早めに寝た。


【2日目…山形→秋田→青森→(夜行)】
きちんと朝早く起きられた。ちゃんとガレオスも起きたのねw買っておいた朝飯(納豆飯とバナナ)を食い、朝6時半には宿を出る。
山形から新庄を経て、秋田へ行くのだが、ここで俺は一つの楽しみがあった。そう、俺が缶詰にされ、コースの隣を走る電車を見つめていた例の教習所の前を、今度は電車で通過するのである!ちょうど教習所に高校の同期(シエロ)がいたので、窓から手を振ってくれと頼んでおいた。
そして…線路沿いに、懐かしい道が見えてきた。ところどころに白い車が止まっている。あれは路上の教習車だ!きっと停車の練習でもしているのだろう!思い出すねえ、1か月前を! 教習所のコースが見えたので、寮や車校を撮影した。後でズームアップしたら…。窓から手を振っている奴が見えた。どうもありがとさん!

その後、秋田で稲庭うどんを求めて放浪し、結局駅で「きりたんぽ入り地鶏稲庭うどん」という名物の凝縮を食した。だんだん気温も下がってきたので、うどんは身に応える。

で、いよいよリゾートしらかみだ!
リゾートしらかみは五能線という風光明媚な路線を走る観光列車であり、快速扱いなので北海道東日本パスと指定券で乗ることができる。風景を見せるのがメインなので、ところどころ減速したりして、ひたすら観光用に徹しているという感じだ。
今回取った指定席は、椅子を下して座敷型にすることのできるタイプで、さっそくHughesとガレオスが椅子を下し、荷物を広げに広げていた。俺はテーブルの上に秋田駅に来たら必ず買う鶏飯弁当を置き、旅の準備を整える。
そして…いよいよ五能線区間に入ってきた!奇岩の立ち並ぶ海を左手に、白神山地の雄大な山を右手に見つつ列車は進む。ちなみに連れは…と見たら、Hughesは寝てたしガレオスは音楽聞いてたし(まあ俺も聞いてたけど)w お前ら、風景堪能しろやw
そんな感じで、2・3時間風景を楽しみ、その後はガレオスやHughesとポケモンの対戦をして(まあ3連敗したけどw)、青森駅に到着。

青森で夕飯だったので、近くの食堂でホタテの定食を食すことに。俺は好みのバター焼きを食ってみた。やはり名物だけあり、身の締りはいいのだが、出来れば半分にスライスして中まで火を通しておいてほしかったものだ。

で、この日の夜は夜行なので風呂を探そうということになり、EZナビウォークで探すも休業。仕方がないので青森駅の待合室でグダグダしつつ、俺はパソコンで生研の原稿を打ちつつ夜行の到着を待った。
そして急行はまなすに乗る。リクライニングがムーンライトの比じゃなく倒れるのに感動しつつ、ひとまず睡眠に入る。さあ、明日はいよいよ北の国に踏み込むのだ、待っとれ、北海道!


【3日目…札幌→千歳→札幌→旭川】
結局俺は新札幌まで寝ていた。あわただしく準備をし、札幌で下車。空気がひんやりしていた。ここでガレオス・Hughesとはひとまずお別れである。

まず、俺は駅の弁当屋で朝飯用の駅弁を購入。朝限定だと安い駅弁(それでも600円ぐらいするが…)があるものだ。勝ったのは、サケとホタテとカニの3種のおにぎりが入った弁当。ここではまだ食わず、モエレ沼公園へ行くためにいったん札幌駅を後にした。

モエレ沼公園は、さっぽろ駅(地下鉄東豊線)から環状通東駅へ抜け、そこからバスで30分という札幌のかなりはずれにある。ついてみたら時間はすでに7時半近くになっていた。
たどり着いてみると、何やら公園内へ続く長ーい通路が。言われてみれば、かなり広大な敷地とか言ってたな、スーツケースを持ってきちまったのは失敗だった(汗) まあいまさら言っても始まらないので10キロ近くありそうなスーツケースを引きずりながら公園内をうろつくことに。
まずは有名なガラスのピラミッドを撮影。裏はピラミッドじゃないのなw
そして森林内を進むと、モエレ山の登山道(というのも難だけど)が見えてきた。俺の血が騒ぐ。ということで、階段の登山道をスーツケースを担ぎながら登りだす。朝の札幌だからかなり寒いはずなのだが、頂上に着くころには汗が背中を伝っていた。頂上は…平坦な舗装された広場だった。どうも三角点があるらしい。低いとは言っても小高い丘、周りがしっかり見え、南西の方には札幌の市街地が見渡せた。広大な公園だ!せっかくなのでここで駅弁のおにぎりを広げる。山の頂上でおにぎりを食うというベタな展開だが、これがなかなかに美味であった。
で、またスーツケースを担ぎながら山を下り、とりあえず山の上から設定した経路で公園内を回った。スーツケースが重いので、中々のウエイトトレーニングである(笑) それにしても、平日の早朝だから、いるのはほぼ地元民のオババとオジジのみ、遊具なんかは使い放題だ!w

結局、1時間弱かけて公園内を大きく一周し、もう一回別の丘に登って(←またいいウエイトトレーニング)、公園を後にした。中々いい公園だった、ぜひ今度ゆっくり堪能したいものだ(何するかは思い浮かばんがw)

で、札幌駅に戻るが、俺はこんなところでじっとしていられる男じゃねえ!ってんでさっそく快速エアポートに乗り込み、千歳へ向かった。千歳につくが、不覚にも道が分からない。駅のトラベルセンターの方に聞くと…なんと!駅に割引券付きのパンフレットがあるらしい!こりゃ儲けた!ってんで、旅では人に聞きまくるに限る。
どうもサケのふるさと館は道の駅にあるようだ。車校卒業からまだ日の浅い俺は、その途中の車校の方が気になったがw俺が見つめてたら、車校から検定の車が出てきた。道路工事にあたらないといいね!(笑)

余談が過ぎた。サケのふるさと館にたどり着いた。
とりあえず荷物をただで預け(←作戦。駅のコインロッカー代の節約w)、中に入ってみた。小さい水族館だと思ったのだが、意外にでかい水槽が床面から立ち上がっていた。ある水槽の中には、鼻曲りのシロザケがたくさん。そうか、今はちょうど遡上の時期か。その次の水槽にはサケ・マス類の他にチョウザメも入っていた。なかなか最初のコーナーから充実している。
最もあとは中程度の淡水水族館といった感じで、川の各段階の展示があり、水生昆虫がいて、カエルがいてといった取り合わせだ。

しかし、ここにはどんな水族館にもないレア水槽があるのだ!いや、水槽というにはもったいないスケールの展示である。それは「千歳川水中観察窓」。そう!川の中に水中観察窓が開いているのである。
早速いってみると、水は結構濁っていた。それ以上に、窓の壁面にはウグイやエゾウグイが滅茶苦茶たまっている。ここは本当に千歳川の水中なのか!?と思ったほどだ。まあ、水面を見ればちゃんと流れているのだが…。
よく見ると、ウグイの中に1匹巨大なマスが混ざっている。スタッフに聞いたら、産卵を控えたサクラマスで、結構レアものだそうだ。サクラマスを撮りつつ目を凝らしていると、次第に濁りの中に巨大な魚の影が見えだした。おお!あれが産卵のために遡上したサケだ!ずっと見ていたら、オスとメスのような2匹がうろうろしているらしいと分かった。産卵行動こそなかったものの、良いものが見られた!

そんな感じで館内を堪能し、地上に出て千歳川に架かる橋に登ってみた。
観察窓の前は、結構流れが急激な瀬なようだ。なるほど、ウグイたちは休憩のためにあんなとこにいたのかw
流れの中には遡上するサケの集団が見られた。その上流には…サケ捕獲用のインディアン水車が!しばらく観察していたら、結構な数のサケが捕らえられているようである。俺が観察したサケも囚われの身となったのだろうか(笑)

まあ、全体的に見て、淡水好きなら大いに楽しめる水族館だと思う。アクアリストなら、サケの遡上時期を狙えばそれなりに楽しめるのではないだろうか?

で、サケコロッケを食い、サケのふるさと館を後にした。
千歳駅から再び札幌駅に戻り、札幌ラーメン共和国に行ってみた。4年前とどれだけ店が変わっているのか…?と思ってみてみると、6件ほど変わっていた。結構入れ替わり激しいんだなw
札幌ラーメンはどうせ数日後にマロンとでも食おうと思い、この日は紋別ラーメンの店でオホーツクラーメンを食すこととなった。中々美味だったぜw

後は旭川まで電車でひたすら3時間。途中で日没時刻を迎えるのだが…
すげえ、なんだあの夕焼け!
原野の奥で、真っ赤に空が焼けている。いい感じに雲が切れ、オレンジに輝いて非常に美しい。これが北海道の普通の夕焼けなのか?と思っていたら、乗り合わせた地元の中坊(高坊か?)が「すげえ!」と騒いでいた。どうも地元民でもなかなか見ないきれいな夕焼けらしい。いいもの見たぜ!
あとは、旭川駅が激変していて驚いた。この前来た時は単なる平屋の駅だったのに、新しい駅は高架であり、アートのような屋根に、木で覆われた壁に、イスとテーブルの並ぶホールに…と、すごく綺麗にリニューアルされていたのだ!
さすがに長距離を渡ると、いろんな発見がある。旭川駅で興奮してたらガレオスにあきれられたが…w

で、ようやくこの夜に泊まるスーパーホテルに到着。Hughesが先に入っていた。
旭川ラーメンを求めて街を放浪(3軒入れず、ようやく4軒目でありつけた)し、温泉に入って、早めに寝た。
翌日は4時半起きである。果たして、起きられるのかな?(笑)
俺は万全の目覚まし体制で行ったがガレオスは寝坊するからw、


長くなりすぎるので、続きは次の記録へ。

上クラ下クラの関係は4月の最初だけだと思っていたが、今年はオリ合宿がなかったという不運があったおかげで、逆に9月にオリ合宿ができたわけだ。これこそ災い転じて福となす、ってもんだよね。ということで、我々は清里へ、オリ合宿代替版へ下クラを連れてった。俺は常にハイテンションで盛り上げた、その様子をご覧いただこうかっ!











9月の12・13日で、下クラとオリ合宿の代替版として清里へ行ってきた。
忙しくて無沙汰したが、その様子を漸く記すことができたので、見てもらおうか。どうも下クラのある方の話だと、このブログが下クラにも広まってるらしいので、あまりミョーなことは書けんが、なるべく正確に描写しないと面白くないよねw
下クラの方々(勿論上クラも)ネタを多く書いたからコメントしてね!(笑)


初日の朝である。
俺は前日、落語の公演で浅草公会堂からの飲み会で遅かったので、集合が遅いのはありがたかった。
様子を見て20分前ぐらいに言ってランドマークとなろうと思っていたのだが、すでに下クラが何人か来ていた。上クラの姿はゼロ。1年たつとこうなるのよまったく(笑)
キャンプラに行ったら、ソファーでエンザンがくつろいでたけどねw
今回の参加者は上クラ12人に下クラ15人。だいたい1クラス分かな。しかし、女子率に異様なほどの違い(下クラは6人、上クラはなんと0人w)があり、上クラオリ長のゆったんは後で引責により飲まされそうになっていたのであったw

集合時間になったので、俺は酒を運びにロッカーに移動。しかし…おい…
何だこの酒の量!
どうも酒が45000円分あるらしい。しかもオリ長の指示だとか。こいつら、正気なのだろうか…w
しかもなぜかワインとマッコリが異常に多い。これが後で悲劇を招くことになる…。

まあ、そんなことも言ってられないのでバスにすべてを積み込んで出発!
談合坂での休憩をはさみつつ、清里へ。ポケモン班のむつき・特命係・たなりゅーがそろっていたので、もちろん我々はマルチバトル大会!(←おいw)
俺がいるチームが3回とも勝ったので、かるーく3連勝だぜイエイ!下クラの前で何やってんだw
ちなみに後ろを見たら、下クラはトランプで盛り上がってました。これが夜の飲み会での悲劇の元となるw

そしていよいよ…
帰ってきたぜ、伊予ロッヂ!
懐かしいなあ…前に来たのは雪深いころだから、半年以上経過してるのか…。
本館貸切だったため、上クラも下クラも思いっきり悠々と部屋をつかえたのであった。俺は割かし平和な部屋にいたが、隣に行ったら着いてそうそう麻雀!…何やってんだ貴様らw

で、とりあえず下クラを誘って散策へ。
雪深いころの散策で入口まで見に行った千ヶ滝へ行ってみることに。ここでゆったんが俺に指示。「クラゲさんは撮影のために前と後ろを行き来して!」…どれだけ歩くんだよ、俺w
千ヶ滝の前にまず、県境の橋を皆で渡る。清里の伊予ロッヂの近くに、長野県との県境があるのだ!
そしてついに、滝へのルートへ。ここには雪の壁があったとか、上クラがつららをとって遊んでたとか生研の下クラと話をしつつ、滝まで下った。
滝自体は大したものではなかったが、さすが避暑地、水の清涼感が素晴らしい!その水の中でも生物をひたすら探す変人生物屋クラゲさん&黒烏&クーネイがいたのだったw 俺はカニと川虫数種を見つけた。
で、記念撮影をして、滝を後にする。ここの帰り道でぶつけて俺のカメラのレンズに傷がorz
帰り道のコンビニでは、ガリガリ君を食っている特命係や、酒があんなにあるのに更に日本酒を買い込んだクーネイが見られた。

で、帰ったら相変わらずむつきが麻雀をしていて、そのおくでエンザンが寝ていた。お前らはいったいなにしに来たねんw

伊予ロッヂの飯は素晴らしい。夕飯はビュッフェ形式であり、好きなものが好きなだけ食えて、これがまた旨い!下クラ陣に「これ食ったら伊予ロッヂを永劫オリ合宿に使いたくなるよw」と語っておいた。それ以外の時間は脇目も振らず食っていたので、ホンマに食うかしゃべるかしかしない男である。

後は花火。これも夏の醍醐味だわなあ(秋だけどw)
蝋燭をトライアングル上に配置し、花火を皆で堪能する。酒に比べて全く金がかかっていないので手早くやりきれる量だけ買ったので、割と早く終わった。ちなみに、花火を口にくわえてふかすのは流行っているのだろうか?相当煙いと思うんだが(笑)
…しかし、俺は写真を撮ってたら、結局3本ぐらいしかやってねえやw

そして!
さあ!
お待ちかねの!
飲み会だよ!


…ってのも難だけど、飲み会の準備をした。27人でホール貸切なので、やたらゆったりである。
去年の4月、俺らは何も分からんままこのホールに招かれて飲み会というものを初経験した。それに比べ、もう半年たっている下クラは飲み会を分かっているから、話も早い。
下クラのパ長の音頭にて、乾杯!
俺は例のごとくウーロン茶だけどねw

で、いよいよお楽しみのカラオケタイム!予てから下クラのU人氏に“コブクロ歌おうぜ!”と誘いをかけていたので、上下の夢のコブクロコラボがついに実現したわけだ!(←何様だよw)
…さっそくゆったんにマイク没収されたけどねwさすがに夜遅くマイクでカラオケやったら迷惑か。ただ、そこで怯まないのが我々カラオケ班!マイクなしで、ひたすらカラオケを続けたのである!
そんな中、カラオケを離れて部屋の入り口を見たら、上クラの黄昏どもが隅っこで飲んでいた。ホールで飲めよw

と思ったら自己紹介タイム。下クラからなのだが…一言いいですか?
お前ら、キャラ濃過ぎ!
各人に合わせて振る掛け声がすでに確立している。これは上クラにはない文化である、いったいどこで覚えたのやら(笑)
ちなみに野郎の方はなかなかシビアで、酒を一言ずつに飲まされてなかなか進んでなかった。貴様らなあ…w
で、今度は上クラの番になった。
最初に、自己紹介中まで部屋の隅で勝手に飲んでいた奴らがしょっ引かれ、自己紹介。ヒラマティなんかは、「ドクターストップかかってるんでw」とか言いながらワイン飲んでたしw
そのあとはいよいよ俺の番になる…の香と思ったら、なぜか上クラ自己紹介は途中でお流れになってしまった。せっかく落語やろうと思って座布団と茶番を用意したのにw

まあ、12時ごろからもう統制がきかなくなって、思い思いに飲んでいた。
部屋の隅ではトランプと麻雀(懲りんなあw)が始まり、その脇では2人で仲良く飲んでいるように見える下クラもいた(詳細は検閲により書けない)。
上クラはというと…まあ、案の定例のあいつはすでに酔いどれ状態(完全に浴衣の前が開いているw)だったし、何人も部屋の隅でつぶれていた。お前ら、酒弱すぎだろ(←飲まないお前が言うなw)

で、カラオケが再開されたので、いよいよ俺はあれを決行する。
コブクロ作戦フィナーレ、100曲目!
クラスの連中に送りたい餞別の曲として、「未来への帰り道」を歌う。まあ、みんな聞いていないので最高のフィナーレにはならなかったが、U人とともに歌って作戦完了を下クラ陣に祝福される。下クラのみんな、どうもありがとさん!
コブクロ作戦のランキングはもう少し後の記事で書きます。

1時ごろからは一旦カラオケを離れ、生研の下クラの1人と生物トーク他で盛り上がっていた。その横には上クラと下クラの酔いどれが約1名ずつ転がっていた。しかもやたら話してる俺らに絡んでくるし。お前ら、どっか行けw
そういえばここでクーネイがやたら「リア充爆発しろ」を連発してたなw酔ってるのによくそれが言えるぜw
かと思えばリア充になるにはどうすればいいかしつこく下クラに絡んでた。しかも酔ってるから俺が通訳しないと聞き取れない状況だし。コラ!後輩困ってるだろ!(笑)
ちなみに、クーネイによると俺は「女がいなくても全く気にも留めない奴はいいよなあw」だそうだ。俺のリア充論もあるんだけど、面倒なのでコブクロの記事の追記にでも書きます。
あと、どうも下クラに印象に残ってる上クラがゆったんと俺なんだってね。ゆったんは下クラを迎えるリーダーだから当然として、俺は4月にやたらハイテンションで下クラに絡みまくった悪名だろうな(笑) まあ、目立つのが好きなんでまんざらでもないんだけどw

…後はどうしたっけなあ。結局U人他と歌い明かした気がする。下クラのカラオケ力に脱帽!
そういえば、無事な状態で4時半(ひとまずの締め)残ってたのは上クラが2人(俺とゆったん)、下クラが10人ほど情けないねえ上クラw
4時半でカラオケがお開きになったので、いったん俺も撤収、2時間ほど仮眠を取らせていただいた。


翌朝(ってほどでもないけど)、朝風呂に行ってからホールに出てみたら…
まだ歌ってやがる!
何だよ、カラオケ4時半で終わりじゃねえのかよwそれなら俺も歌って完徹したのに…。
完徹したのは5人ほどいたとか。お疲れ様~。

というわけで、朝飯には大分お疲れの様子の下クラと、つぶれて体力を回復している上クラ(除く俺・ゆったん)が並んだ。上クラさんはオリエンテーリングに期待だね!とかゆったんと話してましたw

飯の後の午前中、宿の方のご厚意でバスを出してもらい、高原の展望台へ。眺めがよかったねえ。
羊がいて、黒烏やクーネイほかがひたすら追っかけてた。お前ら牧羊犬かw
帰りにはミルクプラントにて牛乳アイスを堪能。下クラの1人はそこで牛乳をリットル単位で購入して一気飲みしてたwまあ、牛乳は酒飲んだ後(前だっけ?)にはいいらしいからね!

ロッヂに帰り、昼飯を食って、宿のご主人夫妻&ゆったん(現オリ長)&なっちゃん(次期副オリ長)の写真を収め、伊予ロッヂでの我らの務めは無事終了!伊予ロッヂさん、ありがとうございました!
ちなみに、俺はご主人から「広報部長」と呼ばれていた。カメラマンですからw

そして待ちに待ったオリエンテーリング。1年半ぶりに八ヶ岳少年自然の家へ。
オリエンテーリングとは、原野にあるポイントを時間内でいかに多くとるか競うスポーツである。
俺は1人で原野を回り、上クラ3班と下クラ3班の写真を収めるために歩き回った。詳細な様子は書きにくいので省くが、いろいろなネタが見られた。
で、結果は…1位、上クラガチチーム、満点!…こいつら大人気ねえw
2・3・4位はすべて下クラが占めていた。残りの上クラはやる気ねえな、 最 初 の ポ イ ン ト だ け とかいうチームもあったしw
とにかく、いろいろ楽しかったオリエンテーリングだった。

さあ、あとは帰るだけだ。
駒場まで無事に帰り、これでオリ合宿代替版はすべて終了!
ワインとマッコリが余りすぎたので分配し、俺は生研の後輩としゃべりつつ帰途についたのである。

はいつものごとくハイテンションで楽しんだし、また下クラに顔を売ることができたし、生研の後輩連中ともいろいろ話ができたし、予てからの希望だったコブクロも歌えたしと完全満足で終わったのだが、皆の目にはどう映ったのだろうか。
オリ合宿は後輩を迎えるのに重要であるとともに、上クラ自身が楽しむこともまた重要だから、下クラ陣はいいオリ合宿を作ってね!

さあ、次は9月のラストイベント、北海道旅行について書くよ!

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