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俺は生物学オリンピックの日本代表の應援團長だ。もちろん非公式だが(笑) で、團長ってのは、團員をよく知らねばならないし、團員との交流を大事にしなければならない。また、もちろん応援される競技者とも、オリンピックが終われば仲間になるのだ。…と意味不明な論理を振りかざしつつ、俺は1年間團長として精一杯の仕事をし、それ以上に目一杯楽しんできたと思う。ここでは、俺の日本代表非公式應援團長としての日々を振り返る。











俺は、生物学オリンピックのOB会においてゆるぎない立場を持っている。
それが、日本代表非公式應援團長である。
…非公式のどこがゆるぎないの?と思った野郎、甘い!この立場についたことのある人間は生物五輪開闢以来俺しかいないのだ!(笑)
こんな感じで元補欠なのに今じゃOBの誰よりも目立ってるわけだ。


で、俺の去年の秋からこの夏までの團長としての仕事を面白おかしく振り返ろうと思う。1年の総決算である。


<台湾大会日本代表陣に接触>

去年の夏である。
生物チャレンジ(2010)が再びつくばに舞い戻った。
例のごとく、生物チャレンジの話はチャットで情報屋マロンとひさこめを通じて聞き出していた。
…透明標本!?…最終夜パーティ!?
明らかに、俺たちの年(2008)よりグレードが上がってるw 俺らの年は最終夜炉端焼き(通称;バーベキュー)だったし。まああれも具材が生焼けとか、掘立小屋だったりとかなかなかエキゾチックな経験だったけどねw

で、順位を見てまた唖然とする。
…これ、今度は代表陣が前年の1次試験の点数で算出されてるよね…。
そうなのである。俺が高3の時まで、前の国際大会の代表陣は実験試験が多少悪くても不可解なほど順位がよかった。俺はこれをいぶかしく思い、“代表陣は一次試験100点換算なのではないか?”と勘ぐってみたのである。そうしたら得点換算が変わったみたいだが、今度は代表陣がかわいそうなことに…。マロンとかりんごとか、あの順位が俺のせいだったら大変すまぬw
ここで提案しても仕方ないが、一番いい解決策は“その年の一次試験の最高得点を代表陣に与える”である。これが採用されたら一番フェアだと思うのだが…。

まあ、この年の代表陣にも期待が持てると思い、また楽しみになる。もちろん顔を売るためであるが。


そして時は過ぎ、2010年の年末である。
今年から再び制度が変わり、“代表候補合宿”なるものが行われるようだ。代表選抜試験は3月だが、その前に代表候補15人が合宿するというのだ。しかも場所は東大駒場
こ れ は 乱 入 す る し か な い ! (笑)

ということで、その情報を再びマロンから聞き出し、当日は駒場で待ち伏せることに。…てか、この時はまだマロンは生物の候補にもいたんだったなw
食堂で何の気なしに構造科学の勉強をしているふりをして、チームリーダーを捕まえて「あれ?まさか、ここで強化合宿やってるんですか?」と白々しく聞く。…ということで、さっそく乱入成功。生物用語でこれを“コンタミ”という(笑)
そして閉会式でいきなりエールをやらしてもらった。
「お前らは、15人の仲間だ!その中で代表6人を!…いや、代表は4人かwいや、俺が補欠だったから、つい代表が6人だったと思っちまうんだよね。図々しいから(笑) エヘン…代表4人!そして補欠2人を選ぶんだ!みんなの力を送り出すと考えろ! がんばれ!日本代表の卵たち!」
だったかな?非常にいい加減なエールだが、皆さんの心には強烈にのこっただろう(笑)
ちなみに、ここで初めてのだな他に会った。
ああ、あとひさこめがバンビと夢の再開(笑)をしていた。俺は傲慢にも、バンビまでその会場に連れて行ったのであるw


ここからまたしばらく時間が開いたが、代表陣が決定した。メンツを見てまた唖然とする。
メンツが男子校(女子が補欠ののだなしかいない)、しかも全員高3。
どうも俺は次の大会につなげるために“高2枠”みたいなものがあって、毎年1人は高3じゃない人を入れているのだと思っていた。ところが、実態は全然そうではなく、毎年高3を打ち破る屈強な高2がいたということらしいのだ。俺の相方とか、ポケモン班2代目、3代目(噂のマロン)、更にみかみんとか。…毎年、とんでもないメンツがいるもんだな、と確信。
あと、ついにみかみんが2年目のジンクスを久々に打ち破った。
…という感じで、いろいろおもしろい代表陣構成だと思ったぜw


で、今度は6月に代表陣の合宿にも乱入してきた。どれだけ懲りねえんだよw
しゃーねえじゃん、駒場でやってたんだから(笑)
ちなみに、15号館の入り口に
「←生物学オリンピック 代表合宿」
みたいな張り紙があるとおきしーが教えてくれたんだが、これが役に立ったのは 俺 が 教 室 を 見 つ け た と き だ け だったらしい。代表陣は集団行動なんだからもちろん案内がある。なんという無駄な張り紙w
自分で金出すといいつつ、またチームリーダーにイタトマで昼飯をおごってもらう。ゴチになります!その代わり、大学生活をみんなに紹介しておいた。生物教えられないからこれが俺ができる数少ない仕事だしね!
しかも、終わるタイミングを見計らって6人を生研の部室に連れて行き、部誌を配って勧誘しておいた。“東大受かったら入ってね!”って。我ながらちゃっかり者である(笑)
余談だが、最近生研に生物五輪関係者がどんどん来てくれている。ほとんどは俺が誘ったものである。いつか俺ファミリーができてしまいそうだw まあ、今年の代表陣+マロンは生研をよろしくね!(←ここでも勧誘すんのかよw)

震災の影響で、この年は科学技術館での最終合宿OB会がなかった。
よって、OBの集合&自己紹介は壮行会の時となった。


<生物五輪台湾大会>

7月9日、台湾大会の壮行会が行われた。もちろん、團長は應援のために出席義務である。…というか、毎度毎度の通りいそいそと出かけて行った(笑)
場所は科学技術館。いつも通り非常に早くついた。
今回はOBのメンツもそれなりにおり、OB会の持ち時間は10分なので応援ができるか心配になった。そのため、司会の粘菌野郎と掛け合ってその時間はしっかり作ってもらうことにした。

急きょ会場変更が行われたり、松田先生の鞄に大量に団扇を詰めたりしてドタバタしながら壮行会が開幕。
お茶大の学長や文部省のお偉いさんの(少なくともOB陣よりは)ありがたーいお話を拝聴しつつ、許可が出るとともにOB陣は食事にがっつく。(←これが目的(笑))
で、飯食いつつ、飯食いつつ、代表陣と会食しつつ、飯食いつつ、飯食いつつ、お偉いさんと会食しつつ、飯食いつつしてたらOB陣の持ち時間になった。いつもこんな調子である。

OB陣の段取りはだいたい決まっている。
まず4人に日本代表の認定証とグッズが渡され、OB陣が自己紹介をし、最後に應援團長のありがたーい応援で締めるという流れだ。この流れの不動の位置にはり付いているあたり俺も代表OBのなかで地位を築いたものだ(笑)
で、OB陣の自己紹介の中では、大会紹介が行われるのだが…
「何処どこの女の子がかわいい」「いや、何処どこのもいいぞ」「羽目はずしちまえ!」「睡眠の質が重要ですから寝具には細心の注意を」etc
そして、俺の出番となった。司会が粘菌野郎なので茶番を仕込みつつ、始めた。
俺「えー、今話聞いてると、この人たちは国際大会でいったい何をしてきたんだと思うんですけどね」
(一同爆笑)
俺「まず、一緒にやるとスベるので、先生方のご健闘を先にお祈り申し上げております!」
(一同拍手)
俺「それでは始めます。…去年!マロンの快進撃の陰に隠れて、日本男児がかすんだな!なあ、粘菌!」
粘菌野郎「…はあ」
俺「今年は!日本男児が4人そろっている!目がギラギラ輝いてる!日本男児のパワー、世界に見せつけてこいよ!(振りをやって)日本代表の!健闘を祈る!日本代表非公式應援團長!頑張ってこいっ! 日 本 代 表 ~ っ !」
だったかな。今年も新たな応援を試してみた。マロンの名前勝手に使ってすまん(笑)
とにかく、この応援を神にも等しい先生方の前で平気でやるんだから俺の無神経さも相当なもんである。でもこれ、意外に先生方には好評なのですよw

まあ、そんな感じで時間は過ぎ、代表陣を送り出す時間になった。あわただしく準備をし、のこった食事を俺他数人で片づけ(食い意地のはった奴w)、バスに乗り込んだ連中にメガホンで叫んだ。
頑張ってこいよーっ!

で、結果はご存じだろう。とんでもない結果が来たものだ。
過去最高成績、金3銀1。
EZニュースのトップやミクシイニュースにも出るとんでもない成果である。よくやった!
と同時に、俺が応援を始めてから日本代表が金メダルを逃したことがないのだ!俺の神通力も大したもんでしょ?(←厚かましすぎw)


<日本代表陣と遊ぶ>

俺の真骨頂はここである。大会が終わった後は、もはや同期のように混ざることができるのがある意味俺の才能である(実際は単に精神年齢が奴らと変わらないからw)
今回は3回も代表陣や若いOB陣に混じって遊んできた。

チャットで呼ばれたので上野の科博の恐竜展に皆で行った。みかみんが化石マニアだしねw
詳細は割愛するけど、俺は単独行動ばっかしてたw
あと、常設展ではいつも通り“地球の部屋”を案内した。愛・地球博でも見て、かはくでも何度も見ているのでもうどこに陣取ればいいのか分かっているのである。
てか、代表の兄ちゃんに知られてるとか俺どんだけ有名なんだよw(実際は台のクラスのシケ長だった。世間は狭い(笑))

で、そのあとサイゼリヤで軽食をとり、俺の悪ノリで数人をカラオケに連行した。こんなとこでもカラオケ班かよw
来たメンツは俺・りんご・みかみん・のだな見事に4世代そろったw ちなみに、粘菌野郎は俺同様試験前にもかかわらず来たのに、ここで帰りやがった(笑)
俺はいつもの通りコブクロを主に歌った。そんなことより、みかみんが面白すぎた。そっか、あいつメタラーだったww
そして最後は俺が“ポケモン言えるかな?BW”の1.5倍速で締めた。他の人はもちろんほとんどのポケモンを知らなかったが、かなりウケが取れたぜw
今度もまた、カオスジャパンとか今年の台湾大会代表とかとカラオケ行きたいもんだ!

で、さすがに動物科学のために撤退したけど、残りの3人はさらに遅くまで喋ってたらしい。元気だなw

その翌日、動物科学の試験からのまっさんとのカラオケからの生物代表陣との会食である。
みかみんの新幹線が出るまでの2時間ほど、ガストでまた喋り会である。
しかもメンツが昨日と全く同じw
ただし、この日は俺らにしかできない、それなりの有意義な情報を与えてあげた。そう、受験対策である。しかし落とし穴があり、数学が超絶ダメなこの師弟(俺と粘菌野郎)は数学のアドバイスはできないのであるw まあそこは数学が得意なりんごが補ってくれましたと。
この俺・粘菌・りんごの3人はしょっちゅう現役に混じりに来る厚かましいOB3人集である(笑)

ちなみに、ここでこの日の動物科学や去年の生命科学の問題を見せたら笑いが起こる。「俺たち、東大で生物を取る必要あるんですか?(笑)」
そうだよねえ、とる必要ないよねえ。教養の生物なんてそんなもんなんだよ(涙)…ああでも生命科学は取らなきゃだめだよ! 必 修 だ か ら ! ! (笑)
まあ他愛もない話も多かったので詳細は割愛するが、面白かったよw

で、みかみんを新幹線まで送った後、県船の子と船橋まで帰ってきた。電車の中でひたすら語ってた気がする。まあ、例のカモ(県船の先輩で、初めての金メダリスト@つくば大会)の話とかね。しかし、俺も金メダリスト相手に大分語れるんだからあの協会でもそれなりの人間にはなったのだろう。恐れ多い話だw

それから4日後。
物性化学の勉強をしていたらいきなりマロンからメールが。
…今東京か。何も珍しくない話だ…え゛!?今度は何の用だ?もう表敬訪問終わってるよな?
まあ、俺は暇だったので二つ返事で誘いに乗ることに。

俺はいつも通り最初についた。お茶の水でメンツを待つ。…あら、この前の博物館にいなかったひさこめではありませんか!(その時は塾だったらしい。東大特進に行ってるってから、俺の後輩かw)
で、待ってたらのだなとマロンとりんごがそろった。…こいつらが生物五輪のにぎやか3人集である。うちの世代でうるさいのはぶっちぎりで俺なのだが、そのあとの世代は見事ににぎやかなポストを女子陣が占めている
考えたら、俺はこの3人がそろい踏みするのを見るのは初めてだった。3人寄ると、俺ですら入れない世界が形成されるようである。“女3人寄ると姦しい”とはこの人たちを見た人が考えた言葉なのではないか?…いや、褒め言葉だよw
ちなみに、どうもマロンは高校の部の合宿に“人数合わせ”で来たらしいね。…金銀メダリストを人数合わせで使う部活もあるイミすごいw まあ、金銀メダリストをポケモン班メンバーとしてこき使ってる俺が言えた義理じゃねーやw

で、なんか高級そうな店に入ってお茶をすることに。
テンションに圧倒されつつも、時々ネタを振って(笑)を取りつつ楽しい2時間を過ごさせてもらった。化学の話も聞けたしね。ちなみに、うちの物性化学のテキストはメダリスト曰く「それなりのことをやっている」のだそう。なんだ、うちの化学はそれなりのレベルなんだな、生物も見習ってもらいたい。

そんな感じで試験前なのに2時間喋っちまったよw お誘いありがとう!
…ちなみに、マロンは「東京近郊に住んでる暇そうな人」に連絡を入れたらしい。俺ってそんなに暇そうに見えるのだろうかw ああ、いいんですよ。
特命係は暇ですから!(笑)
で、東京駅で別れたのである。皆、受験頑張れよ!

最後に、マロンを連れて東京駅を疾走してる時に思ったこと。
東京駅と京都駅を縦横無尽に走れるようになれば、鉄道旅なんて何も怖くない。
…以上(笑)



こんな感じで、非常に生物関係だけでも濃密な1年だったと思う。
来年もまた情報屋雇ってコンタミしに行こうっとw 誰か一緒に来る?

んじゃ、生研の合宿行ってくるよ!今度はその更新かな?
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