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また、先ほどの日記の続きをかくよ!・・・おいそこ、遅いとか言わない!俺が受験だったのに、書く暇があると思うかい?でも、今でも書く意味は十分あるんだ!だって、俺が今まで楽しんできた道を、今度は後輩どもが楽しんでいくんだ。そして、そいつらと交流を持つことで、俺たちOBの輪はもっと拡大する。俺はしつこい人間だから、最後まで職務を全うするというところを、後輩に見せてやるという意味もあったんでね。でも、本当の重要な意味は・・・・・・それは、本文にまわすとしよう!














※タイトルを読まない不届き者のために断っておくが、これは 去 年 の生物チャレンジの日記である。



IBOつくばの翌日、俺は3回目の東邦大学に向かった。3回目の1次予選を受けるためだ。
全く、何で補欠としてあそこまで働いたのに1次予選が免除じゃねえんだよ・・・・・・で、またもや面白い親仁さんと遭遇。IBOつくばの様子を報告。この親仁さんにもお世話になったねえ・・・・


で、1次予選。結局3年間点数があまり変わらず(笑)
だってしゃーないじゃん。センター生物を解く俺みたいな生物マスターですら満点が取れないのに、あんな1次予選で点数が取れるわけがないんだよ(開きなおりっ!)


なんだかんだ言っても1次予選は通るんだけどね。
で、2次予選にこまを進めた。受験で忙しい高3だけど、迷わず参加しますよ。だって、4日間生物に興じたって、絶対に落ちねえよ。逆に、落ちたって生物チャレンジの4日間のせいになんか絶対にしねえよ。そんな信念で、参加することにしたのだ。


<2次予選@広島大学>

・0日目
2009年の8月16日。なんと駿台の東大実戦のまさにその日。俺は広島に旅立った。
別に模試をサボったんじゃねえよ。模試が終わった2時間後にはもう家をでて新幹線で広島に向かったのだ。俺史上初の「前泊利用」である。
東京→岡山→東広島と乗り換え、東広島に到着。
・・・ド田舎(笑)。
新幹線は集落をはずして作ってるとは聞くが、広島大学があるのはこんなド田舎なのか。東大とはえらい違いである。(最も前年のつくばもかなりの田舎だったが。)
宿に入って、ホテルスタッフにきくと、前泊で最後に到着したのが俺なのだとか。そりゃそうだ、終電(東広島に止まる新幹線)の1本前で来てればなw
で、ちょっと勉強してから就寝。さすが受験生♪


・1日目
実験試験1日目。
遠方の人のことを考えてなのか(大阪からすら遠いからなのか)試験は午後からなので、午前中は暇だった。宿の下で時間を潰すだけw勉強してればよかったんだろうか?
で、バスに乗るが、ここで今同じクラスのバンビちゃんと遭遇。最も、この段階では俺もあいつも気づいていなかったが(笑)。
広島大学に着く。やっぱり広い。さすが広大広大である。
↑不届きもののために解説しておくと、前者は「ひろだい(=広島大学)」、後者は「こうだい(ひろいこと)」と読みます。ギャグですねえ。
で、ホールに入って、自由時間に。ここもまた暇である。
飯を食っていたら、だんだんと知っている顔ぶれもちらほら見かけるように。さすが世界は狭い、つくばであった人間がわんさかいるのだw
ま、俺が覚えてたんじゃなくて、後輩M(またはW)が覚えてただけなんだけどな。ちなみに、開成代表は俺と、後輩ウォーターおよびイカさんの3人という、去年と 全 く 変わらん面々。後輩育ってねえw


で、俺らは教室に通され、実験試験1回目を受けることに。
今回は植物はゼニゴケが着たか。切片作りなんてお手の物だぜ!
・・・1株使って造卵器が1つも見つかってませんが?それが何か?
結局、造卵器探しで手間取ったが、スケッチは見事な点描(←自信過剰)だし、うまく行ったんじゃねえか?

と思ったら解説聞いて萎える。うちの教師がいってたコケの受精方法間違ってんじゃん!
これでメダル取れなかったらうちの教師のせいだなw
ちょっと鬱屈した気分で部屋を出たが、ま、重要なのは明日だよ!!


夜までに期待の星ほか後輩にも大勢会ったので、早速ホテルの下のロビーで喋ってた。
ここまで楽しみに来て、勉強なんてやってられるかい!
ま、話がほぼポケモンなのは俺の特色。ポケモン班3代目を作ろうと高1を狙ってましたが何か?
(ちなみに、現ポケモン班3代目は班が別だったので、このチャレンジでは会えませんでしたw)

そんなこんなで勉強ちょっとしてから就寝。勉強たって古文単語だけどなw


・2日目。
やっぱり朝はちゃんと起きるのが俺だ。誰かさんと違って寝坊はしないんだ!
しかし、ここで80人になったことの深刻な問題が発生。宿の下の食事スペースは30人も入らないので、時間差攻撃で4班に分けて食うことになったのだ(笑)
俺は2班目。男子の最初の班である。しかし、ここは俺のこと、10分前ぐらいには下に降りて、柱にもたれて時間を待っていた。別に、先に飯食ってる女子を狙ってたわけじゃないぞ!どこぞのガレオスじゃないんだからw


で、バスで広大へ。この日は実験試験2日目である。
午前中の課題は動物解剖。いやな予感はしていたが、やはり昆虫だ・・・
俺は去年は 軟 体 動 物 の解剖で思いっきり点数を稼いだので、動物解剖がある意味生命線なのだ。そこで苦手な昆虫を出されれば、俺の牙城はいとも簡単に崩れる。結構きついなあ・・・

まあ、減数分裂中の細胞とかはちゃんとみられたのでよしとしますか。
それに、俺にできない問題ならみんなできねえよw


そんなこんなで試験が終わり、飯の時間。
待機室の後ろの黒板で、期待の星が先導してポケモンお絵描き大会が始まった。
俺も遅ればせながら参入し、完璧なメタグロスを描き上げる。初めて多色チョークを使ったポケモン描いた(笑)
後で知ったが、この時間でもちゃんと勉強してる奴はいたらしい。高3は普通はそうらしいが・・・いいんだよ!ここまで楽しみに来たんだから、後輩との交流>>勉強だぜ!


で、午後の試験は生命物質。ついに来た、電気泳動。でも、3年目だからもう怖くないぜ!
・・・なんでセッティングが完璧にされてんだよ。何で俺がマスターしたころに初心者に優しくなるんだよ・・・(涙)ま、すでに準備されてたから何回やっても失敗する(笑)俺でも十分にできたんだけどね。
それにしても、泳動は時間がかかる・・・でも俺はおそらく40人中2番目だったはず。でもテーブルでは最下位。なぜって、俺のテーブルには唯一の国際出場者、期待の星がいたんですよ!?奴に勝てるわけないじゃん!
まあ、実験のほうはコンスタントに成功だったよ。終わって期待の星と話してたら激写されて、「日本代表対談」みたいな面白い写真になって送られてきた(生チャレが終わった後、向こうから写真が送られてきたんです)。


そんなこんなで、実験試験は終了!
しかし、俺は3回二次試験を受けたけど、どうして実験試験のコマ数が
5回(東大)→4回(つくば)→3回(広島)
って減ってんだろう。財政でも厳しいのかねw


試験が終わった後の生物チャレンジは、遊びの大会なのだ!
早速広大内のカフェに集合した我々。お待ちかねの、眠くなるサイエンスカフェだ!
今回は3部構成で、演奏→講演会→トークショー。
内容は講演会が北極圏の植物、トークショーはサイエンティストになった理由etc、だったかな。
よく覚えてないが、映像駆使で面白かった。
サイエンスカフェってのは、途中で飲み食いできるのも魅力。特にこのカフェの食い物はうまかった記憶がある。ただし、みんな考えることは同じで(変人の俺を除く)、俺の好むサラダは残るけど、菓子パンは 一 瞬 で 消 え る という争奪戦が繰り広げられた。この争奪戦に巻き込まれないのも知恵使うわw


サイエンスカフェが終わってすでに時間は遅いのだが、この日はまだひとつイベントがあった。小高い丘の上にある天文台の見学である。
ここの詳細は良く覚えていないが、3D眼鏡をかけ、時間をワープする4次元シアターみたいなものが。最も、俺は4次元がどんなもんだか良く分からんのでどこがすごいのかよく分からなかったがね・・・
後は巨大な望遠鏡。望遠鏡自体は近所のプラネタリウムに通ってたので珍しくもなんともないんだが、あんまり見ない形だった。でも個人的にツボにはまったのは、「整理整頓」という張り紙の下の机に物が山積みされていたこと。皮肉かww
後はド田舎であることを生かした星空。丘の上なので、相当美しく夏の星がみられた。実は最後に美しい星空をみたのは、このとき以来未だにない(汗)


さすがにこの日はだべらず、部屋でつぶれた。



・3日目
この日も早く起き、朝飯会場に早めに行って(略


午前中は広大が所持する牧場見物。
バスを降りた瞬間に何とも言えない匂いが漂う。そうか、これはサイロ生産の匂いだ。
しかし、サイロ生産にしろ動物の匂いにしろ、俺は陸上生物の匂いは性に合わん。なぜだ?海の香りなら磯臭くたって(最悪海洋生物の腐ったにおいだって)平気なのにな。これが個人差といったところか。


は両生類研究所とかかね。元両生類班班長のイカさんが盛り上がってたねw


牧場が終わると、とりあえず最先端研究まで待機だったんだが、そこで某高校の2つ下(=当時高1)に話しかけられる。え?俺を知っている?部誌編集長として?
ああ、俺が去年発行した「生命の叡知 大紫」か!こいつ、俺の部誌を読んでいてくれたのか!
やっぱり書物の力(およびそれを発行する編集長の力もw)は偉大だと感じたね。ま、俺の部誌は歴代でも最高だから、賞賛に値するものだと思うけど(←自信過剰)。


しかし、去年のつくばに比べて最先端研究体験は縮小されたもんだなあ・・・
なんで3日目の午後だけなんだろうな。4日目は発表だけ。始まりが遅いだけでなく終わりも早い。
最先端研究体験で俺が最も楽しみにしていたのが、俺がたまたま本を持っていた教授の研究室だ。魚の性転換他の研究を見た。後はダイビング器材をしょってみる体験。他の人がふらついてるので重いのかと思ったら、俺は簡単に担いでしまった。てか、普段の通学カバンより軽いんですけど(笑)
後は今はマンボウという1種なのが分かれる可能性が出てきたことを聞いて、やはりな、と思った。鴨シー(かどこか忘れたけど)のマンボウが、やけに舵ビレが丸いことに薄々気づいていたからだ。やはりな。別種だったか。ちなみに、名前は「ウシマンボウ」らしい。
他の最先端体験の様子は略そう。めんどいからw


で、いよいよ最終日のパーティへ。これがお待ちかね!最大のイベントだ!
今回は高級そうなホテルの1部屋を借りてビュッフェ形式の豪華なパーティだった!
東大のときと同じで懐かしい。つくばでは生ホタテの出てくる炉端焼き…いや、バーベキューだったことを考えるとw

そしてこのパーティで、ついに俺が広島に着た 最 大 の 目 的 を達成!あのエチゼンクラゲの権威とじかに会って話ができたのだ!エチゼンクラゲの話ともなればしょっちゅうテレビに出ていた先生だけに、クラゲ好きの俺としてはぜひ会っておきたかったのだ!これで広島に来たかいがあったってもんよ!ミッション・コンプリートなり!(テンション加速的に上昇)
・・・てか、先生の口から俺がクラゲに詳しいと言ってもらえたし。ありがたいことです。ホントに。


で、ミッション・コンプリートの達成感を味わいつつ就寝。
後輩ウォーターに座談会に参加しないか言われたが断った。さすがに勉強に戻る体力が持たんしw
で、復習をして寝た。


・4日目
またまた朝早く(ry

結果発表の会場へ。
ハートゴールドとソウルシルバーどっちを買おうか迷っていたので、メダルの色で決めようと思っていた。
結果は…よっしゃ、また銀メダルが取れたぜ!(去年より下がったらどうしようと思ったので一安心。)
じゃ、買うのは願いも込めてハートゴールドだ!←適当w

で、強化合宿を受けたのに金を取ってない自分は棚に上げ後輩ウォーターにやや辛口の文句を言いつつ、代表選抜の面子をチェック。なかなか期待させてくれるねえ。この中からどいつが俺の妹分・弟分になるのかな?と楽しみにしつつ、クラゲの先生とJBO委員長にサインをもらって・・・


俺の生物学オリンピックはすべて終了!!


後は知り合いと話しつつ東広島で別れ、陸路で5時間以上かけて帰ったとさ。

この生物チャレンジで、また後輩とのつながりが作れたこと、および俺が結構有名人だということが確認できたことなど、いろいろ収穫はあったさ。引退試合として、ホントに参加したほうがいい。今の俺が証明している。受験になんか、響かねえから。



で、実はまだ俺のOBとしての仕事は残っているのだ!
次回は、この1年の俺の
日本代表非公式應援團長&ポケモン班初代班長
としての活動を語るよ!まだまだ先は長い・・・・
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